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SPECIAL特集

「岡本太郎のいる場所 TAROMAP」iPhone / iPadアプリ登場

川崎市岡本太郎美術館

 


今年、生誕100年をむかえ、ムーブメントを起こしつつある岡本太郎。東京国立近代美術館では5月8日まで「生誕100年 岡本太郎展」が開催中、そして川崎市岡本太郎美術館では4月16日から「生誕100年 人間・岡本太郎展」が開催されます。

前衛画家として一世を風靡した岡本太郎は1911年、漫画家・岡本一平と歌人で小説家・岡本かの子の長男として川崎に生まれました。数多くの作品を残しましたが、その多くを川崎市に寄贈しました。さらに、岡本太郎は様々なパブリックアートも制作しました。大阪万博の際に制作された「太陽の塔」は有名ですが、川崎市をはじめ東京都内など様々な場所でその作品が見られることをご存知でしょうか? 今回、そんな首都圏で楽しめるパブリックアート作品の場所をまとめたi Phone / i Pad アプリが登場しました。『岡本太郎のいる場所 TARO MAP(首都圏版)』です。

首都圏にあるパブリックアートとしての岡本太郎作品を網羅

岡本太郎は生前から、「芸術とはだれもがいつでも無償でみられるべきものだ」と考えていたそうです。だからこうして、現在も多くのパブリックアートが点在しているのであり、他の作家の絵画作品の多くがガラスやパネルに入れて保護されているのに対し、岡本太郎の作品はむき出しのまま展示されています。これも自身のこだわりであり、見る人が作品との距離を縮められる、アートが身近に感じられるきっかけにもなっています。

これまでとりあげられることが少なかった岡本太郎のパブリックアートですが、全国には70箇所もあります。今回は首都圏にある作品のみを紹介しており、冊子版をそのままアプリ化した電子書籍ビューアを搭載しています。ペラペラとページをめくると、首都圏に点在している作品と展示場所の詳細を読むことができます。

これらの作品は、誰もが自由に見ることができる公共の空間に設置されているものばかり。また、そのほかの岡本太郎作品をもっと見たいという方のために、常時公開されていない施設や有料の施設もあわせて紹介しています。都内や川崎市では、1日で観て回れる箇所もあるので、「岡本太郎パブリックアートツアー」を慣行するのもいいかもしれません。ぜひこのアプリをつかって、岡本太郎の芸術世界に触れてみてください。

ダウンロードについて

ダウンロードはこちらから→ http://itunes.apple.com/jp/app/id428737556?mt=8

『岡本太郎のいる場所 TARO MAP(首都圏版)』
条件: iPhone、iPod touch および iPad 互換 (iOS 3.1.3 以降)
料金: 無料
カテゴリ: ライフスタイル
バージョン: 1.00
ダウンロードサイズ: 28.1 MB
(iTunesまたはWi-Fi環境でのダウンロードをお願いします)
言語: 日本語のみ
画像はすべて © TARO OKAMOTO MUSEUM of ART,KAWASAKI


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