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SPECIAL特集

オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由―

国立新美術館

 

マネ、印象派、画家たちそれぞれの1874年

エドゥアール・マネ 《笛を吹く少年》 1866年 油彩/カンヴァス 160.5×97cm ©RMN-Grand Palais (musée d’Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF
フランスを代表する美術館のひとつ、パリのオルセー美術館。19世紀のフランス美術を中心としたコレクションで知られています。今回、そんなオルセー美術館から珠玉の絵画が来日。日本でも人気の高い“印象派”がはじまる時代の作品を中心に展示構成されています。まさに印象派の夜明けともいえる、時代背景がよくわかる作品たち。なかでも欠かせないのが、当時のサロン(官庁主催の公募展)で前代未聞の作品を発表し物議を醸した作家・マネでした。

マネを慕っていた、後に印象派と呼ばれる作家たちは、切磋琢磨しながら新しい表現を模索していました。本展では、マネの作品をはじめ、印象派作家たちのとくに初期に制作された作品、そして当時のサロン入選の常連であったアカデミスム派の作品を紹介します。

19世紀フランスを彩った珠玉の84点

クロード・モネ《草上の昼食》1865-66年 油彩/カンヴァス 418 x 150cm(左)、248.7 x 218cm(右) ©Musée d’Orsay, Dist. RMN-Grand Palais / Patrice Schmidt / distributed by AMF
マネの《笛を吹く少年》など、オルセーでも人気の高い作品が紹介されていますが、なかでも目を引くのがモネ《草上の昼食》。2枚のカンヴァスに分かれた作品は、4メートル強の高さがある大作です。睡蓮の画家といわれるモネの円熟期の柔らかい色彩からは想像できない、初期の実験的なアプローチが感じられる意欲作。深い緑に映える白いシーツ、ぜひスケールの大きさを実物で体感してみてください。

本展は84点の名画が会場を彩っています。19世紀のフランスで賛否の分かれた作品たちが集結。当時と今では、観る人の感じ方も違うかもしれませんが、こうして2014年の東京で素晴らしい絵画を観賞できる貴重な機会です。ぜひ足を運んでみてください。

全出品作品のなかから好きな絵を選んで、世界にひとつだけのカレンダーを

卓上カレンダー
今回、『オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由』で展示されている84点の作品からオリジナルプリントグッズを制作できるオンラインショップが期間限定でオープンしました。

卓上カレンダー、壁掛けカレンダー(それぞれ12か月、24か月など)にデザインされる絵画をお好きな作品から選ぶことができます。もちろん、どの月にどの作品を…というのも思いのまま。選び方次第で、世界にひとつだけのカレンダーが完成します! カレンダーのほかにもピクチャープレートやiPhoneケースなど、会場のミュージアムショップには展開していない作品のグッズも取り揃えていますので、展覧会をご覧になった方はぜひチェックしてみてください。





さらに『オルセー美術館展 印象派の誕生―描くことの自由』では、スマホチケットを販売中! 各種プレイガイドで紙のチケットを買うようにスマートフォンまたはPCで本展のチケットを購入すると、お使いのスマートフォン(iPhone、Android)アプリでチケットをダウンロード!
ぜひ、美術館に行く直前にお得なスマホチケットを購入してから、展覧会をお楽しみください!


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