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展覧会レポート

話題の展覧会の様子をいち早くお伝えする速報レポート

国立西洋美術館『大英博物館 古代ギリシャ展―究極の身体、完全なる美』

国立西洋美術館『大英博物館 古代ギリシャ展―究極の身体、完全なる美』 (2011.07.25更新)

2011年7月5日~9月25日開催、国立西洋美術館『大英博物館 古代ギリシャ展―究極の身体、完全なる美』。美術、文学、哲学、スポーツ ― さまざまな文化が花開いた古代ギリシャ。なかでも“人類史上もっとも美しい”とも評されるのがギリシャ美術といえます。その後の西洋文明における「美」のお手本となった優美な作品が堪能できる展覧会がこちら。 なかでも人体彫刻が本展の一番の見どころです。西洋美術...

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東京国立博物館『空海と密教美術展』

東京国立博物館『空海と密教美術展』 (2011.07.22更新)

2011年7月20日~9月25日開催、東京国立博物館『空海と密教美術展』。インドで生まれて中国で体系化された密教。そして唐での留学から帰国した際にその密教を日本にもたらした弘法大師空海。空前絶後の作品ばかりが集い、空海と密教を美術品からひもとく展覧会がはじまりました。この夏の話題となること間違いなし、行って損は絶対にしない素晴らしい内容です。 密教美術は、密教の説く真理を秘めた造形美術...

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六本木ヒルズ 東京シティビュー『天空の水族館 スカイ アクアリウム2011』

六本木ヒルズ 東京シティビュー『天空の水族館 スカイ アクアリウム2011』 (2011.07.20更新)

2011年7月15日~9月25日開催、六本木ヒルズ 東京シティビュー『天空の水族館 スカイ アクアリウム2011』。夏限定イベントとして始まった天空の水族館「スカイ アクアリウム」は今年で4回目を迎えます。“空の世界=眺望”と“水中の世界=アクアリウム”という六本木ヒルズならではの企画が大人から子どもまで大人気。今年の夏はかなりの猛暑が予想されますが、そんな太陽を横目に涼しい気分が味わえます...

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東京都現代美術館『フレデリック・バック展 木を植えた男。』

東京都現代美術館『フレデリック・バック展 木を植えた男。』 (2011.07.12更新)

2011年7月2日~10月2日開催、東京都現代美術館『フレデリック・バック展 木を植えた男。』。独特の世界観があるアニメーションでアカデミー賞を2回受賞したフレデリック・バック。彼の代表作「木を植えた男」の映像をはじめ、代表作の原画など約1000点の貴重な作品を紹介している展覧会です。 この展覧会、スタジオジブリが「どうしてもやりたい」と企画したものだそうです。ジブリ作品にも大きな影響...

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国立科学博物館『恐竜博2011』

国立科学博物館『恐竜博2011』 (2011.07.05更新)

2011年7月2日~10月2日開催、国立科学博物館『恐竜博2011』。毎年、このシーズンになると人気の展覧会のひとつが恐竜がテーマのもの。今年の会場は国立科学博物館です。今回は、恐竜の中で最も人気があるティラノサウルスとトリケラトプスの競演が見どころ! 最新研究に基づいた全身復元骨格を世界に先駆けて発表します。 そもそも恐竜といえば、巨大な化石、その骨の存在感に圧倒されるという展示手法...

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三菱一号館美術館『もてなす悦び— ジャポニスムのうつわで愉しむお茶会』

三菱一号館美術館『もてなす悦び— ジャポニスムのうつわで愉しむお茶会』 (2011.07.01更新)

2011年6月14日~8月21日開催、三菱一号館美術館『もてなす悦び— ジャポニスムのうつわで愉しむお茶会』。西洋で生まれた日本文化に対する愛着とその表現は、日本人からみてとても斬新なものでした。そんな「ジャポニスム」の優美な作品、とくに陶磁器に着目した展覧会がはじまりました。イギリスやアメリカで制作された日常使いもできる高級品たち約250点が展示されます。 日本でも人気の高い高級ブラ...

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東京都現代美術館『名和晃平―シンセシス展』

東京都現代美術館『名和晃平―シンセシス展』 (2011.06.23更新)

2011年6月11日~8月28日開催、東京都現代美術館『名和晃平―シンセシス展』。「Cell」という概念をもとに、先鋭的な彫刻・空間表現を展開する名和晃平さんの個展が開催されています。美術館でここまでの大規模な個展は初めての試み。今、現代美術家の中で最もといっていいほど注目を集めている作家の「旬」な作品が揃っています。 名和さんの生み出す作品はビーズやプリズム、発泡ポリウレタン、シリコ...

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東京国立近代美術館『パウル・クレー ―おわらないアトリエ』

東京国立近代美術館『パウル・クレー ―おわらないアトリエ』 (2011.06.21更新)

2011年5月31日~7月31日開催、東京国立近代美術館『パウル・クレー ―おわらないアトリエ』。日本でも人気の高いパウル・クレーの展覧会が京都開催を経て、ついに東京でも開幕しました。これまでも様々なクレーの展覧会がありましたが、今回はクレーが実際にアトリエに飾っていた作品をはじめ、次回作の参考のために手放さずに手元においていた「特別クラス」といわれる作品が多数出品されています。 クレ...

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Bunkamuraザ・ミュージアム『花の画家 ルドゥーテ「美花選」展』

Bunkamuraザ・ミュージアム『花の画家 ルドゥーテ「美花選」展』 (2011.06.17更新)

2011年5月29日~7月3日開催、Bunkamuraザ・ミュージアム『花の画家 ルドゥーテ「美花選」展』。マリー=アントワネットに植物画を教えるなどの活躍をした画家、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ。歴史の流れとともに当時の第一線の王侯貴族に愛された植物画が美術館中を彩っています。同館では3回目となるという、ルドゥーデの展覧会。今回は貴重な水彩画ばかりを集めた贅沢な内容となっています。 ...

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根津美術館『伊万里・柿右衛門・鍋島 ―肥前磁器の華―』

根津美術館『伊万里・柿右衛門・鍋島 ―肥前磁器の華―』 (2011.06.14更新)

2011年5月28日~7月3日開催、根津美術館『伊万里・柿右衛門・鍋島 ―肥前磁器の華―』。タイトルを見て、焼きもの好きは胸を躍らせた人も多いのではないでしょうか。肥前地方で江戸時代に作られた陶磁器のなかで、17世紀初めに朝鮮半島から伝わったのが伊万里焼といわれる染付磁器。そしてそこから柿右衛門や、江戸時代の鍋島藩で制作された鍋島の逸品たちが本展では楽しめます。 それぞれの特性を生かし...

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東京都写真美術館『こどもの情景―戦争とこどもたち』

東京都写真美術館『こどもの情景―戦争とこどもたち』 (2011.06.10更新)

2011年5月14日~7月10日開催、東京都写真美術館『こどもの情景―戦争とこどもたち』。同館では毎年、年間を通じたテーマを設定して、収蔵作品約2万6000点から選りすぐられた名品を紹介するコレクション展をシリーズで行っています。今年のテーマは「こどもの情景」。こどもが被写体となった作品を中心に、第1回目となる今回は戦争とこどもたちという副題を設け、戦渦でも様々な表情で魅了する子供たちの写真...

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国立新美術館『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション』

国立新美術館『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション』 (2011.06.08更新)

2011年6月8日~9月5日開催、国立新美術館『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション』。12世紀から現代までの世界有数の西洋美術コレクションで知られるアメリカ合衆国の首都、ワシントンD.C.のワシントン・ナショナル・ギャラリー。昨年、オルセー美術館展をはじめとした多くの印象派の展覧会が開催されましたが、その最後を飾る印象派とポスト印象派の名作が来日し...

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ポーラ美術館『レオナール・フジタ 私のパリ、私のアトリエ』

ポーラ美術館『レオナール・フジタ 私のパリ、私のアトリエ』 (2011.06.06更新)

2011年3月19日~2012年1月5日開催、ポーラ美術館『レオナール・フジタ 私のパリ、私のアトリエ』。藤田嗣治ことレオナール・フジタといえば、乳白色の肌が特徴の裸婦、愛らしい猫などを描いた作品で広く知られています。ポーラ美術館はそんなフジタの作品コレクションとしては日本屈指の数を誇ることをご存知でしたでしょうか。 今回は新収蔵作品を多く含む構成で、同館コレクションを中心としたフジタ...

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東京都庭園美術館『森と芸術 私たちの中にひそむ森の記憶をたどってみよう』

東京都庭園美術館『森と芸術 私たちの中にひそむ森の記憶をたどってみよう』 (2011.06.03更新)

2011年4月16日~7月3日開催、東京都庭園美術館『森と芸術 私たちの中にひそむ森の記憶をたどってみよう』。“森”というキーワードで、一体何を連想しますか? 本展は、「人間にとって森とは何か」という問いかけをテーマに芸術作品からその答えを探してみようという試みです。森に人間が感じる一種のノスタルジアは美術品にも多く反映されてきました。会場に広がる特別な森の世界に浸ることができます。 ...

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山種美術館『百花繚乱―桜・牡丹・菊・椿―』

山種美術館『百花繚乱―桜・牡丹・菊・椿―』 (2011.05.25更新)

2011年4月27日~6月5日開催、山種美術館『百花繚乱―桜・牡丹・菊・椿―』。春にぴったりな絵画の中の「花」を取り上げた展覧会が好評開催中。もともと桜の名所・千鳥ヶ淵にほど近い場所にあった山種美術館は、この時期の定番展覧会として桜をはじめとした春らしい作品を紹介する展示を多く開催しており、毎回好評を得ていました。恵比寿に移転しても、この季節、日本美術の春を感じられる作品に出会えます。 ...

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東京都写真美術館『ジョセフ・クーデルカ プラハ1968』

東京都写真美術館『ジョセフ・クーデルカ プラハ1968』 (2011.05.17更新)

2011年5月14日~7月18日開催、東京都写真美術館『ジョセフ・クーデルカ プラハ1968 -この写真を一度として見ることのなかった両親に捧げる-』。“プラハの写真家”としてマグナムの手によってドキュメントとして発表されたこの作品シリーズは、匿名のままロバート・キャパ賞を受賞しました。その作家こそ、ジョセフ・クーデルカ、チェコスロバキア出身の写真家だったのです。 彼が収めたのは、19...

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東京国立博物館・平成館『特別展 写楽』

東京国立博物館・平成館『特別展 写楽』 (2011.05.11更新)

2011年5月1日~6月12日開催、東京国立博物館・平成館『特別展 写楽』。約7ヶ月という短い期間の活動しか知られていませんが、その短い期間に140点を超える浮世絵版画を制作し、人々を魅了した絵師・東洲斎写楽。その生涯はまったくの謎。そんな「謎の絵師」写楽の作品が未だかつてない規模で集まった展覧会がついにはじまりました。 本展は、写楽の生み出す造形のユーモア、美しさ、豪快さに焦点を当て...

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江戸東京博物館『五百羅漢 幕末の絵師 狩野一信』

江戸東京博物館『五百羅漢 幕末の絵師 狩野一信』 (2011.05.04更新)

2011年4月29日~7月3日開催、江戸東京博物館『五百羅漢 幕末の絵師 狩野一信』。春先に開催予定だった注目の展覧会がついに始まりました。港区・芝にある徳川家ゆかりの増上寺。そこにある蔵で眠る秘蔵の美術品がついに公開されるのです。狩野一信によって描かれた、5人ずつの羅漢を100幅に描いた「五百羅漢図」。圧巻の展示で100点が一堂に介します! 五百羅漢図という形式中国南宋の時代に描かれ...

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ヴァンジ彫刻庭園美術館『東海道 新風景―山口晃と竹崎和征』

ヴァンジ彫刻庭園美術館『東海道 新風景―山口晃と竹崎和征』 (2011.05.02更新)

2011年4月24日~8月30日開催、ヴァンジ彫刻庭園美術館『東海道 新風景―山口晃と竹崎和征』。クレマチスの丘にあるヴァンジ彫刻庭園美術館では、地元・静岡ならではの「東海道」をテーマにした現代美術作家ふたりの競演が楽しめる展覧会を開催中。まったく異なる表現で「東海道」を料理する、山口晃さんと竹崎和征さんの二人展です。 ミュージアムカフェのチラシビジュアルを描き下ろしでいただいた山口晃...

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メルシャン軽井沢美術館『ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー アンドレ・ケルテス写真展』

メルシャン軽井沢美術館『ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー アンドレ・ケルテス写真展』 (2011.04.29更新)

2011年4月16日~7月17日開催、メルシャン軽井沢美術館『ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー アンドレ・ケルテス写真展』。アンドレ・ケルテスは、20世紀前半にモダニズム写真の先駆者として活躍した写真家。彼の写真をみて、アンリ・カルティエ=ブレッソンやブラッサイを思い起こす人も多いのではないでしょうか? 彼らよりも少し前の時代に活躍したケルテスは、後の写真家たちに多大な影響を与えました。そん...

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