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展覧会レポート

話題の展覧会の様子をいち早くお伝えする速報レポート

根津美術館『春日の風景 -麗しき聖地のイメージ-』

根津美術館『春日の風景-麗しき聖地のイメージ-』 (2011.11.01更新)

2011年10月8日~11月6日開催、根津美術館『春日の風景 -麗しき聖地のイメージ-』。奈良・春日の景観を描いた作品を中心に紹介する展覧会。奈良県にある西峰御蓋山は古代より神の山として拝され、山裾の春日野は和歌に詠まれる名所だったそうです。紙の宿るその景色を絵巻や屏風で残してきた、先人たちの思いもあわせて紹介します。 中世~近世の絵画、工芸作品が約35件展示されています。なかでも同館...

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国立新美術館『モダン・アート,アメリカン』

国立新美術館『モダン・アート,アメリカン』 (2011.10.27更新)

2011年9月28日~12月12日開催、国立新美術館『モダン・アート,アメリカン―珠玉のフィリップス・コレクション―』。同館でもなかなかめずらしいモダン・アートの展覧会が開催中です。モダン・アートのなかでも、色濃くヨーロッパの前衛美術の影響も見て取れるアメリカの作家に着目。アメリカ美術といえば……のフィリップス・コレクションから110点が来日中です。 アメリカならではの雄大な大自然、そ...

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東京都写真美術館『畠山直哉展 Natural Stories』

東京都写真美術館『畠山直哉展 Natural Stories』 (2011.10.25更新)

2011年10月1日~12月4日開催、東京都写真美術館『畠山直哉展 Natural Stories』。日本で旬な写真家といえば、真っ先に名前が挙がる写真家・畠山直哉。彼の作品の中核を担ってきた、「自然と人間との関わり」というキーワードから初期から新作までの作品を紹介。その世界観を会場全体で表現している。 代表的な被写体として、石灰岩や石炭といった鉱物資源に関わる工場や採掘現場、その跡地...

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伊勢半本店 紅ミュージアム『工藝の再結晶 -江戸期工人の軌跡を辿った香道具復元制作-』

伊勢半本店 紅ミュージアム『工藝の再結晶 -江戸期工人の軌跡を辿った香道具復元制作-』 (2011.10.19更新)

2011年10月1日~10月30日開催、伊勢半本店 紅ミュージアム『工藝の再結晶 -江戸期工人の軌跡を辿った香道具復元制作-』。石川県の職人を中心とした、現代の職人業で蒔絵の一級品を再現しようというプロジェクト「十種香箱復元制作プロジェクト」の研究成果を発表する展覧会が開催されています。 「十種香箱」とは、組香に使う道具一式を一箱に納めたもの。香札や聞香炉・火道具・銀葉盤・記録板・香包...

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山種美術館『知られざる歌舞伎座の名画』

山種美術館『知られざる歌舞伎座の名画』 (2011.10.17更新)

2011年9月17日~11月6日開催、山種美術館『知られざる歌舞伎座の名画』。歌舞伎座が第二次世界大戦後の昭和26(1951)年に再建されてから60年目にあたる今年、株式会社歌舞伎座、松竹株式会社、公益財団法人松竹大谷図書館の全面協力を得て、歌舞伎座内に掲げられた日本美術の名画の数々を紹介します。 現在、老朽化に伴い建替中の歌舞伎座。そんな時期だからこそ実現した展覧会でもあります。「日...

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江戸東京博物館『世界遺産 ヴェネツィア展~魅惑の芸術 千年の都~』

江戸東京博物館『世界遺産 ヴェネツィア展~魅惑の芸術 千年の都~』 (2011.10.04更新)

2011年9月23日~12月11日開催、江戸東京博物館『世界遺産 ヴェネツィア展~魅惑の芸術 千年の都~』。イタリアの観光地としても名高い、世界遺産「ヴェネツィア」を堪能できる展覧会が開催中です。世界都市の黄金期から爛熟期までを、至極の芸術作品で俯瞰できる内容になっていて、前例のない規模での展覧会となっています! 1987年に世界文化遺産に登録されたヴェネツィア。世界中の人々を魅了し続...

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森美術館『メタボリズムの未来都市展』

森美術館『メタボリズムの未来都市展』 (2011.09.29更新)

2011年9月17日~2011年1月15日開催、森美術館『メタボリズムの未来都市展』。丹下健三に強い影響を受けた、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦といった建築家たちが夢見た理想の都市像「メタボリズム」を振り返る、初の展覧会が開催中です。1960年代の日本で起こった建築運動。“新陳代謝”を意味するその運動は、どういったものだったのでしょうか。 メタボリズムとは、環境にすばやく適応する生き物のよ...

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東京国立近代美術館工芸館『グェッリーノ・トラモンティ展』

東京国立近代美術館工芸館『グェッリーノ・トラモンティ展』 (2011.09.27更新)

2011年9月10日~11月13日開催、東京国立近代美術館工芸館『グェッリーノ・トラモンティ展』。陶芸家、グェッリーノ・トラモンティ(1915~1992)の回顧展。陶芸家として、また画家としても活躍したその作風は、とても愛らしく親しみのあるものばかり。色彩豊かな絵付けなど、独特の世界観が楽しめます。 早くから才能を発揮し、初期にはテラコッタによる彫刻を手掛けてきたトラモンティ。その出身...

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21_21 DESIGN SIGHT『アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue』

21_21 DESIGN SIGHT『アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue』 (2011.09.22更新)

2011年9月16日~2012年4月8日開催、21_21 DESIGN SIGHT『アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue』。1983年、ヴォーグ誌の撮影で初めて一緒に仕事をしたアーヴィング・ペンと三宅一生のふたり。このふたりの視覚的対話によって生み出された創造に焦点を当てる展覧会が開催中です。 2009年に他界したアーヴィング・ペンはファッション、ポートレート、...

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損保ジャパン東郷青児美術館『モーリス・ドニ  -いのちの輝き、子どものいる風景-』

損保ジャパン東郷青児美術館『モーリス・ドニ  -いのちの輝き、子どものいる風景-』 (2011.09.15更新)

2011年9月10日~11月13日開催、損保ジャパン東郷青児美術館『モーリス・ドニ  -いのちの輝き、子どものいる風景-』。、フランス象徴派を代表する画家、モーリス・ドニ。19世紀末から20世紀前半にかけて活躍し、「ナビ派」と呼ばれる芸術グループの主要メンバーとして活躍していました。ポスト印象派として、近年も様々な展覧会で脚光を浴びています。 ドニの作風は、平面や単純な形態を用いた、色...

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東京藝術大学大学美術館『国宝 源氏物語絵巻に挑む』

東京藝術大学大学美術館『国宝 源氏物語絵巻に挑む』 (2011.09.13更新)

2011年9月9日~9月25日開催、東京藝術大学大学美術館『国宝 源氏物語絵巻に挑む』。東京藝術大学では、古典研究の授業の一環として、模写を行っているそうで、それは横山大観が在学中から続いている授業のひとつだそうです。平成15年度より正規カリキュラムとして行われてきたのが、徳川美術館、五島美術館所蔵の国宝「源氏物語絵巻」の現状模写。今回、この現状模写が一挙公開されています。 現状模写と...

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根津美術館『名物刀剣 ―宝物の日本刀―』

根津美術館『名物刀剣 ―宝物の日本刀―』 (2011.09.08更新)

2011年8月27日~9月25日開催、根津美術館『名物刀剣 ―宝物の日本刀―』。名物刀剣とは、形の特徴や由緒、持ち主の名前などが愛称のように親しまれてきた、主に平安時代から南北朝時代に作られた名刀のことを指します。この「名物刀剣」を中心に国宝9件を含む約50件が並ぶ、厳かな展覧会が好評開催中。 名物刀剣は、将軍家や大名家に宝物として伝わってきた逸品がほとんど。武家にとっては刀は家宝、と...

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東京国立近代美術館『イケムラレイコ うつりゆくもの』

東京国立近代美術館『イケムラレイコ うつりゆくもの』 (2011.09.06更新)

2011年8月23日~10月23日開催、東京国立近代美術館『イケムラレイコ うつりゆくもの』。現代美術家としてドイツを拠点に活躍するイケムラレイコ氏。その大規模な回顧展が開催中です。日本ではあまり知られていない彼女の作品、海外での評価のほうが断然高く、その作品群が一度に見られるまたとない機会です。 絵画、彫刻、ドローイングといった手法で紡ぎ出される独特の世界観は、早くから海外に向けて作...

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サントリー美術館『あこがれのヴェネチアン・グラス 時を超え、海を越えて』

サントリー美術館『あこがれのヴェネチアン・グラス 時を超え、海を越えて』 (2011.08.30更新)

2011年8月10日~10月10日開催、サントリー美術館『あこがれのヴェネチアン・グラス 時を超え、海を越えて』。軽やかで繊細優美なヴェネチアン・グラスの芸術性に着目した展覧会は、とても優雅でひんやりとした雰囲気がこの時期にピッタリです。多くのファンがいるヴェネチアン・グラスの魅力を多角的に紹介しています。 ヴェネチアン・グラスは、1450年頃に開発された無色透明のガラス素地「クリスタ...

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山種美術館『日本画どうぶつえん』

山種美術館『日本画どうぶつえん』 (2011.08.23更新)

2011年7月30日~9月11日開催、山種美術館『日本画どうぶつえん』。日本画専門の同館でも、夏休み向けに子供でも楽しめる作品を集めた展覧会が開催されています。上野動物園のパンダブームなどでも周知のとおり、かわいらしい動物たちは子供はもちろん、大人たちも魅了して止みません。そんな動物が描かれた日本画が並ぶ展覧会です。 日本画においても、日本人が愛でるかわいらしい動物が多く描かれてきまし...

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ブリヂストン美術館『没後100年 青木繁展 よみがえる神話と芸術』

ブリヂストン美術館『没後100年 青木繁展 よみがえる神話と芸術』 (2011.08.18更新)

2011年7月17日~9月4日開催、ブリヂストン美術館『没後100年 青木繁展 よみがえる神話と芸術』。青木繁は100年前の春、28歳という若さで亡くなりました。没後100年という節目の年に、その生涯を代表作でたどる大規模回顧展が展開されています。青木が亡くなった地・福岡からはじまった展覧会が、ついに東京にやってきました。 青木が画家として脚光を浴びたのが東京美術学校在学中、日本神話を...

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東京国立博物館『孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本』

東京国立博物館『孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本』 (2011.08.15更新)

2011年7月26日~9月4日開催、東京国立博物館『孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本』。19世紀末から20世紀初頭にかけて、中国の革命家としてその生涯をささげた孫文。今年は彼が中心的な役割を果たした辛亥革命から100年の節目を迎えることもあり、孫文が生きた時代をひもとく展覧会を開催します。 そしてもうひとり、この展覧会の主役が日本人の梅屋庄吉。彼は孫文を物心両面にわたって手厚く支...

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ホキ美術館『時を越えて 静物と風景画展』

ホキ美術館『時を越えて 静物と風景画展』 (2011.08.09更新)

2011年5月28日~11月13日開催、ホキ美術館『時を越えて 静物と風景画展』。昨年11月に開館した同館では、現在開館記念第2回目の展覧会が開催中。日本発の写実専門の美術館ならではに、写実の中から対象を限定してテーマを生み出しています。今回は静物と風景をモチーフとした作品ばかりを集め、約60点で構成されています。 テーマは花、果物、グラスや壺、生物、動物、日本の自然を切り取った深遠な...

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東京都庭園美術館『国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス』

東京都庭園美術館『国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス』 (2011.08.04更新)

2011年7月14日~9月25日開催、東京都庭園美術館『国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス』。ロシア・サンクトペテルブルグにある国立エルミタージュ美術館の膨大なコレクションのなかでも最高峰レベルの作品を誇るガラスコレクション。14世紀から20世紀にわたる幅広い時代を網羅し、ヨーロッパ各地の歴史も俯瞰できる作品群です。 今回はそんなコレクションから200点あまりが展示されて...

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東京オペラシティ アートギャラリー『家の外の都市の中の家』

東京オペラシティ アートギャラリー『家の外の都市の中の家』 (2011.08.02更新)

2011年7月16日~10月2日開催、東京オペラシティ アートギャラリー『家の外の都市の中の家』。第12回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展帰国展として開催中のこの展覧会は、日本を代表する建築家3組の「家」のコンセプトを楽しめます。東京という都市の中で、様々な住環境を考えて構築された3パターンの家の在り方、生活に対するアプローチの方法を提案します。 今回、第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国...

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