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REPORT展覧会レポート

2013.07.03

東京都現代美術館『オバケとパンツとお星さま―こどもが、こどもで、いられる場所』 (2013.07.03更新)
 


2013年6月29日~9月8日開催、東京都現代美術館『オバケとパンツとお星さま―こどもが、こどもで、いられる場所』。夏休み、お子さんと一緒に美術館へ行きたいと思っている人も多いのではないでしょうか。小さなお子さんでも楽しく、そして様々な発見が待っている企画展がはじまりました。


子どもにとっての“仕事”といってもいい「走ること」、「さわること」、「はしゃぐこと」。これらは実は、本来、絵画などを鑑賞する美術館ではタブーとされていること。今回、そんな子どもならではの行動を生かして美術に触れてもらいたいという思いから、体験する、参加する様々な作品を用意しました。


5組のアーティストが作り上げた子どもも楽しめる作品たち。はまぐちさくらこさんの《オバケとぱんつとおほしさま》は、大きな布に描かれた一部一部はまるで子どもたちが日頃スケッチブックに描いている落書きのよう……それが巨大化し、立派なアートとして成立しています。


薄暗い空間には、有名な絵画の複製がズラリと並びます。よーく見ると、絵画が動いたり、絵画の裏側に誰かいたり…? そんな奇妙な体験ができるトラフ建築設計事務所《トラフのオバケ屋敷は“化かし屋敷”》は、もしかしたら怖がってしまうお子さんもいるかもしれません!


会場の最初と最後では、コスチュームやアイテムで自分自身を装飾できるコーナーも。会場のなかで自分の作品のひとつとなって、思い切り目立ってみてください。こちらの展覧会は写真撮影もOK。親子での思い出づくりにもピッタリです。



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