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REPORT展覧会レポート

2013.05.23

横浜美術館『Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術』 (2013.05.23更新)
 

横浜美術館『Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術』

2013年4月13日~6月16日開催、横浜美術館『Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術』。成長著しいASEAN諸国のうち、8か国の注目を集める作家・作品が紹介されています。1999年以降に制作された、東南アジアの“今”が感じられる展覧会です。

横浜美術館『Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術』

本展では、シンガポール、インドネシア、フィリピン、インドネシア、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジアの25 組の作家による28作品が展示されています。10体の木彫像からなるインスタレーションは、フィリピンの作家ロベルト・フェレオの作品です。

横浜美術館『Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術』

様々な表現手法がアジアの現代美術を席巻していますが、本展で目を引くのが写真や映像作品の多様性。静謐な雰囲気を感じさせる美しさに特化したものから、コラージュ満載のユーモア満載のものまで、見ごたえ十分な作品が展開されています。

横浜美術館『Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術』

ただ、そんな作品世界の中にもアジアならではのメッセージ性が含まれています。明るく照らし出される夜のジャングルを写したフランク・カリャガンの写真は、監視社会化する現代都市と隣り合う、境界線上の自然の姿を暴き出しています。

横浜美術館『Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術』

6月2日(日)は横浜市の開港記念日にあたります。開港記念日を記念して、この日はなんと横浜美術館が無料開館となります! まだ未訪の方、アジアの現代アートに馴染みのない方も、ぜひこの機会にジャングルさながらの熱気ある展覧会を鑑賞してください。



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