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REPORT展覧会レポート

2013.03.13

三菱一号館美術館『奇跡のクラーク・コレクション』 (2013.03.13更新)
 

三菱一号館美術館『奇跡のクラーク・コレクション』

2013年2月9日~5月26日開催、三菱一号館美術館『奇跡のクラーク・コレクション ルノワールとフランス絵画の傑作』。印象派の油彩画をはじめとする19世紀欧米の美術、工芸、写真など、幅広いコレクションを擁する、アメリカのクラーク美術館。このコレクションが日本に初上陸しています!

三菱一号館美術館『奇跡のクラーク・コレクション』

すでに来場者数5万人を突破した本展。これまで日本ではほとんど知られていなかった、クラークコレクションを初めて紹介する展覧会となっています。クラーク・コレクションは、ロバート・スターリング・クラークと、パリのコメディ・フランセーズの女優であった妻フランシーヌが欧米で収集したコレクション。一貫した好みが踏襲されている作品たちに注目です。

三菱一号館美術館『奇跡のクラーク・コレクション』

クラーク夫妻のコレクションは、なんといっても「ハッピー」な雰囲気が溢れているものが多いという特徴があります。どの絵画も色彩豊かで幸せな空気感が絵画の中に存在しているものばかり。その鮮やかさから、春が来るのが待ち遠しくなってきてしまいます。

三菱一号館美術館『奇跡のクラーク・コレクション』

なかでも一際輝いているのが、ルノワールの作品たち。本展では、なんと22点ものルノワール作品が楽しめます。日本人にもファンの多いルノワールですが、本展でも《劇場の桟敷席(音楽会にて)》をはじめとした煌びやかで魅力的な女性が描かれた作品が展覧会に華を添えています。

三菱一号館美術館『奇跡のクラーク・コレクション』

ルノワールを筆頭に、コロー、ミレー、マネ、ピサロ、モネといった、日本人なら馴染みのある作家ばかりのフランス絵画73点が並びます。そんな有名な作家ながらも、このコレクションの作品たちはなかなか目にすることのなかった名作ばかり。この機会をお見逃しなく!



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