MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

REPORT展覧会レポート

2013.02.07

フェルメール・センター銀座『あっぱれ北斎! 光の王国展』 (2013.02.07更新)
 

フェルメール・センター銀座『あっぱれ北斎! 光の王国展』

2013年1月1日~3月31日開催、フェルメール・センター銀座『あっぱれ北斎! 光の王国展』。日本人なら知らない人はいない、江戸時代に活躍した浮世絵師・葛飾北斎。その北斎が残した作品を、江戸時代の風合いに再現したプリントを紹介する展覧会が開催中です。

フェルメール・センター銀座『あっぱれ北斎! 光の王国展』

リ・クリエイトとは、最新のデジタル印刷技術で鮮やかな色彩を再現する技術。本展では、名作『冨嶽三十六景』46点と『諸国瀧廻り』8点を、大英博物館をはじめ世界有数の美術館所蔵の多数の版画原画像をもとにリ・クリエイトした作品が展示されています。

フェルメール・センター銀座『あっぱれ北斎! 光の王国展』

さらに実際の作品よりも約2倍ほどに拡大したものも展示。鮮やかな色彩をじっくりと鑑賞することができます。さらに、約1万点の北斎作品をタブレットで見ることのできるデジタル作品集のようなコーナーや、「江戸からくり」が楽しめるコーナーもあります。

フェルメール・センター銀座『あっぱれ北斎! 光の王国展』

本展では、通常の音声ガイドでは俳優の小林薫さん、女優の宮沢りえさんをナレーションに起用。さらに、iPad mini版の音声ガイドも登場! こちらでは、特定の作品の前で操作すると、北斎の作品が動き出す最新のAR技術を用いた“メディア上の作品”を体験することができます。

フェルメール・センター銀座『あっぱれ北斎! 光の王国展』

そして、土日の夜限定で「春画」のコーナーも(別途料金)。近年、注目されつつある春画からは、北斎の今までとはまた違った魅力を発見できます。アメリカ『ライフ』誌の特集「この1000年で最も重要な功績を残した100人」の中で日本人として唯一選ばれた葛飾北斎。その魅力をリ・クリエイト作品でぜひ再発見してみてください。



↑ PAGE TOP