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REPORT展覧会レポート

2012.11.22

東京都美術館『メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅』 (2012.11.22更新)
 

東京都美術館『メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅』

2012年10月6日~2013年1月4日開催、東京都美術館『メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅』。ニューヨークを代表する美術館、メトロポリタン美術館の名品が来日中。時代を、ジャンルを横断した名品たちが一堂に集結した、とってもお得な展覧会となっています!

東京都美術館『メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅』

本展のテーマは「西洋の美術において、風景(大地、海、空)や動植物が、どのように捉えられてきたか」。それは、様々な時代の西洋美術の逸品が揃うメトロポリタン美術館の所蔵品だからこそ、表現できる大きなテーマともいえます。絵画は言うまでもなく、古代メソポタミア文明の楽器装飾から現代の写真作品までを網羅しています。

東京都美術館『メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅』

絵画54点、彫刻・工芸66点、写真13点が並ぶなかで、待望の日本初公開となるゴッホの傑作《糸杉》がなんといっても目玉作品といえます。ゴッホらしい作風、配置、まさに巨匠の名作。この1点だけでも会場に足を運ぶ価値があります! そのほか、絵画ではレンブラント、セザンヌ、モネなど、西洋美術を代表する巨匠たちの油彩画も多数出品されています。

東京都美術館『メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅』

メトロポリタン美術館には、17の学芸部門があり、本展ではそのうち12の部門を横断して構成されています。4000年という年月を、美術品を通して体感できるという、まさに時間旅行のような空間。自然というモチーフだからこそ、変わらない部分や変わってしまった部分を知ることができますよね。美術にあまり興味のない方やお子さん、誰でも楽しめる構成になっています。

東京都美術館『メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅』

さらに、坂本龍一氏が本展のために作曲したオリジナルイメージ曲「wind, cypresses & absinthe」が収録されたプレミアムCDが、会場で展覧会公式カタログを購入した人だけにもらえるというスペシャル企画も。

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