MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

REPORT展覧会レポート

2012.07.24

三井記念美術館『三井版 日本美術デザイン大辞展』 (2012.7.24更新)
 

三井記念美術館『三井版 日本美術デザイン大辞展』

2012年6月30日~8月26日開催、三井記念美術館『三井版 日本美術デザイン大辞展』。 古美術入門編として同館が定期的に企画している展覧会のシリーズ企画「美術の遊びとこころ」。今回のテーマは「飛び出す美術辞典」!

三井記念美術館『三井版 日本美術デザイン大辞展』

日本美術はその歴史や由来など、ある程度の知識がないと、作品の素晴らしさが理解しづらい……と思われがち。といっても、図録や美術書の解説は難しくてわからない……そんな声に応え、耳慣れない古美術用語を作品を通して紹介している展覧会です。

三井記念美術館『三井版 日本美術デザイン大辞展』

会場では、実際に作品横に用語辞典的なパネルを設置。わかりやすく紹介しています。「葦手絵」「雲母摺」「誰が袖」「饕餮文」「吹抜屋台」といった、耳なれない上に何て読むのかもわからな、そんな古美術用語が満載。実際の作品が隣にあることで、理解もしやすく、勉強にもなる一石二鳥の企画です。

三井記念美術館『三井版 日本美術デザイン大辞展』

展示は絵画や書跡、陶磁器、漆工品、金工品、染織品など様々な作品で構成されています。用語についても、文様、技法や材料といったものを50音順にならべて紹介しているので、本当に辞典を最初から読み解くようなかたちで鑑賞ができます。

三井記念美術館『三井版 日本美術デザイン大辞展』

日本美術は、展示品も豪華で繊細なイメージが強く、なかなか小さい子を連れていくのがはばかられることも多いですが、夏休みのこの時期は日本美術を身近に感じてもらうわかりやすい企画の展覧会も多く開催しています。ぜひ、この機会に日本美術に触れてみてください。会期中、展示替えもありますのでご注意ください。



↑ PAGE TOP