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REPORT展覧会レポート

2012.07.21

東京都美術館『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』 (2012.7.21更新)
 

東京都美術館『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』

2012年6月30日~9月17日開催、東京都美術館『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』。日本初の公立美術館として1926年に開館した東京都美術館が4月のリニューアルを経て、グランドオープン! そのこけら落としとして、オランダのマウリッツハイス美術館から珠玉の作品が来日しています。

東京都美術館『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』

なんといっても、今回の目玉作品はフェルメール「真珠の耳飾りの少女」です。近年のフェルメールブームで、日本でも多くのファンを獲得したフェルメール。この作品は、30数点しか現存しないフェルメール作品の中でも最も有名な作品と言っていい傑作です。作品の前には、この作品を観るためだけの行列もできるほど。この1点のために1時間近い時間を見込んでおくことをオススメします!

東京都美術館『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』

マウリッツハイス美術館の至宝の数々は、もちろんフェルメールだけではありません。「王立絵画館」の名で世界的に知られる同館、実は所蔵作品は約800点と少ないのですが、その質の高さは目を見張るものがあります。コレクションの中核を担う17世紀オランダ・フランドル絵画の質は、もちろん世界一。

東京都美術館『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』

そんな17世紀オランダ絵画の三大巨匠といわれるのが、フェルメール、レンブラント、フランス・ハルス。今回、レンブラントは、最晩年の「自画像」をはじめとした6点が来日。フランス・ハルスは一度見たら忘れないインパクトのある傑作「笑う少年」が出品されています。

東京都美術館『マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝』

新しくなった東京都美術館は3か所のカフェやレストラン、充実のミュージアムショップなどの設備面も強化。こちらもぜひ頼んでもらいたいと思います。展覧会会場最後にある特設のミュージアムショップでは、オランダと代表するキャラクター、ミッフィーと本展のコラボ商品なども。思い出をぜひ持ち帰ってください!



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