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REPORT展覧会レポート

2012.06.20

江戸東京博物館『日本橋 ~描かれたランドマークの400年~』 (2012.6.20更新)
 

江戸東京博物館『日本橋 ~描かれたランドマークの400年~』

2012年5月26日~7月16日開催、江戸東京博物館『日本橋 ~描かれたランドマークの400年~』。江戸東京博物館らしいテーマの展覧会が開催中です。日本人になじみの深い「橋」。なかでも東京を象徴するのが、日本橋ではないでしょうか? 400年の歴史のある日本橋についての彼是が楽しめる展覧会です。

江戸東京博物館『日本橋 ~描かれたランドマークの400年~』

日本橋といえば、浮世絵などにも積極的に描かれてきて、江戸時代から日本人に愛されてきたモチーフともいえます。江戸時代の日本橋は木造だったそう、明治後期に今の石造の橋となった日本橋。どちらの日本橋も味わいがあって魅力的ですよね。

江戸東京博物館『日本橋 ~描かれたランドマークの400年~』

現在は、橋の下を流れる日本橋川に船の桟橋が完成し、隅田川方面への水路が開けたことにより、日本橋周辺及びその流域地域の活性化が注目を集めているそうです。川沿いのにぎわいについても、資料などで垣間見ることができ、日本橋が生み出す風情が展示品のいたるところから伝わってきます。

江戸東京博物館『日本橋 ~描かれたランドマークの400年~』

本展は、その出品資料のほとんどが所蔵品とのこと。年度末に開館20周年を迎える江戸東京博物館がひとつのテーマとして収集してきたのが、この「日本橋」なのです。そして、それを大規模に紹介するのは今回は初の試み。ぜひ江戸~平成にいたる日本橋の歴史に思いを馳せてみてください!

江戸東京博物館『日本橋 ~描かれたランドマークの400年~』

今回の音声ガイドは、江戸つながりで落語家の林家三平・国分佐智子夫妻が担当! 粋なナレーションで、日本橋の歴史を楽しく解説してくれています。また、ミュージアムショップには、画家の山口晃さんの下絵をもとにした浮世絵も販売されていますよ! 下絵の原画も展示されているので、こちらもチェックしてみてくださいね。



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