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REPORT展覧会レポート

2012.04.12

国立科学博物館『マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展』 (2012.4.12更新)
 

国立科学博物館『マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展』

2012年3月10日~6月24日開催、国立科学博物館『マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展』。日本でその全貌を紹介すること自体が初めてという、インカ帝国について深く知ることのできる展覧会が開催中。一体、インカ帝国とはどのような文明だったのでしょうか。ほぼすべての展示品が日本初公開というかつてない規模で、インカ帝国の謎に迫ります。大人も子どもも楽しめる、GWにオススメの展覧会です。

国立科学博物館『マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展』

15世紀半ば~16世紀前半に繁栄した南米最大にしてアンデス文明最後の国家といわれているのが、インカ帝国です。謎の多い帝国ですが、文字もなかったはずの当時の人々が残したとされる大文明の数々に、誰しもが驚くことと思います。とくに彼らが建設したとされる巨大建築物。マチュピチュに魅了された日本人もたくさんいるかと思います。そんなインカ帝国の歴史を最新の研究成果をもとに紐解いていきます。

国立科学博物館『マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展』

本展は、考古学、人類学、歴史学という3つの視点でインカ帝国を分析。とくに気になる展示が、当時の人々のミイラです。この残されたミイラから、人々の生活が浮かび上がってくるのです。そして歴史学により、そんな彼らがたった160人あまりのスペイン人の侵略によって滅ぼされてしまった経緯をたどります。総点数約160点で、インカ帝国の魅力に触れてみてください。



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