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REPORT展覧会レポート

2012.02.03

サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』 (2012.2.3更新)
 

サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』

2012年1月28日~4月1日開催、サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』。この展覧会、実は大阪・淀屋橋にある大阪市立東洋陶磁美術館がごっそりと大移動してきてしまったかのような、コレクション展としても類を見ないほどの豪華な内容になっています。国宝2件、重要文化財13件のすべてを含む東洋陶磁の名品約140件が展示されており、なかにも誰もが知る名品も!

サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』

大阪市立東洋陶磁美術館は、住友グループ21社から国宝2件、重要文化財12件を含む「安宅コレクション東洋陶磁」寄贈作品を中心に1982年11月に開館。以来、中国・韓国の陶磁器を中心としたコレクションは、質・量ともに国内随一を誇ります。今年開館30周年を迎えた大阪市立東洋陶磁美術の名品たちは、あまりこの分野になじみのない人でも一度はどこかで目にしたことがある「国宝 油滴天目茶碗」をはじめとした逸品ぞろい。

サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』

さらに本展の会場では、内装もぜひ意識して観ていただければと思います。特殊な技術を用いて、作品を拡大した鮮明なテキスタイルプリントで壁は彩られ、また映像コンテンツも楽しめます。今回、これら作品撮影を担当したのは「楽園」シリーズなどで知られる写真家・三好和義さん。全作品を撮りおろしたという図録も注目ですよ。



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