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REPORT展覧会レポート

2012.01.24

パナソニック汐留ミュージアム『今和次郎展 採集講義展』 (2012.1.24更新)
 

パナソニック汐留ミュージアム『今和次郎展 採集講義展』

2012年1月14日~3月25日開催、パナソニック汐留ミュージアム『今和次郎展 採集講義展』。 早稲田大学建築学科の教授であった今和次郎(1888~1973)の初の本格的回顧展が開催中。「考現学」の創始者といわれる今和次郎、昭和初期の激動の時代において、東京の街の様子、そして人々の生活の変化について“採集”(観察し、記録する)、そして分析した多彩な資料を展示しています。

パナソニック汐留ミュージアム『今和次郎展 採集講義展』

さらに、民家研究においても重要な研究を進め、様々な実験的な建築設計を残した建築家であり、デザイナーでもあります。本展では、工学院大学図書館の今和次郎コレクションに所蔵される膨大な資料の中から、スケッチ、写真、建築・デザイン図面の展示、さらに本展のために制作された模型や再現映像でその類稀なる活動の軌跡を追っています。建築好きはもちろん、歴史好き、レトロなデザインが好きな方などにオススメな、とても幅の広いジャンルを網羅した展示になっています。

パナソニック汐留ミュージアム『今和次郎展 採集講義展』

本展は、今和次郎の出身地である青森県立美術館から巡回してきた展覧会。ミュージアムショップでは都内ではなかなか手に入らない、青森県立美術館のオリジナルグッズも販売しています! 今年の1月1日から「パナソニック 汐留ミュージアム」に改名した同館、その幕開けを飾る展覧会にぜひ足を運んでみてください。今和次郎のユニークな活動の中に、新たな発見が詰まっています。



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