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REPORT展覧会レポート

2011.12.20

国立西洋美術館『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』 (2011.12.20更新)
 

国立西洋美術館『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』

2011年10月22日~2012年1月29日開催、国立西洋美術館『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』。スペイン美術の巨匠フランシスコ・デ・ゴヤの約40年ぶりとなる大回顧展が開催中。ゴヤのコレクションとしては随一の規模と質を誇るプラド美術館から、油彩画や素描などが来日しています。激動のヨーロッパの時代に翻弄されながら、独自の進化を遂げていったゴヤの半生を作品を通して知ることができます。

国立西洋美術館『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』

プラド美術館からの出品作品は72点、なかでも傑作といわれる「着衣のマハ」は必見です! 対の作品として知られる「裸のマハ」とともに、とても謎の多い作品でもあり、作家とモデルを取り巻く真相について想像力をかきたてられる作品です。プラド美術館所蔵品に加え、国立西洋美術館が所蔵する版画約50点もあわせて紹介しています。

国立西洋美術館『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』

全体的に素描や版画作品が多く、ゴヤの作風がよくわかる展示となっています。作品を通して彼の半生をたどるなか、その筆致の変化にも注目して観賞してみてください。またヨーロッパの時代背景とともに制作年を参照しながらたどると歴史に翻弄されたゴヤの人生が浮き彫りになっていきます。



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