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REPORT展覧会レポート

2011.12.02

ちひろ美術館・東京『谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠』 (2011.12.02更新)
 

ちひろ美術館・東京『谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠』

2011年10月26日~2012年1月29日開催、ちひろ美術館・東京『谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠』。長年第一線で活躍を続ける詩人・谷川俊太郎さん。その作品はジャンルを超え、様々な媒体で我々の知るところとして刻まれています。そのなかでも、精力的に続けているというのが翻訳を含む絵本などの子どものための本の執筆。そんな絵本について、タッグを組んだイラストレーター3名の仕事とともに振り返る展覧会が開催中です。

ちひろ美術館・東京『谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠』

これまで、国内外のさまざまな画家たちと日本語を駆使して絵本をつくってきた谷川さん。そのなかでも自身の創作にも大きな刺激を受けたほどの“特別な存在”だというのが、堀内誠一、長新太、和田誠の3名。3名の魅力が存分に発揮されている谷川さんとの仕事を展示。なつかしい絵本のイラストがそこここにあり、一度は子ども時代、手にしたことのある名作に再会できます。個人的には草思社刊「マザーグースのうた」の堀内誠一さんのイラストがとてもなつかしかったです。

ちひろ美術館・東京『谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠』

さらに、谷川さんの年譜や貴重な資料、所蔵品も展示されています。これまで制作されてきた絵本にまつわるグッズなど、愛らしい資料が並びます。子どものためのものという枠を飛び越え、絵本の魅力、そこに紡ぎ出された日本語の魅力を再発見できる展覧会です。



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