MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

REPORT展覧会レポート

2011.11.30

逓信総合博物館(ていぱーく)『昭和レトロと郵便展~切手少年のいた時代~』 (2011.11.30更新)
 

逓信総合博物館(ていぱーく)『昭和レトロと郵便展~切手少年のいた時代~』

2011年9月17日~12月18日開催、逓信総合博物館(ていぱーく)『昭和レトロと郵便展~切手少年のいた時代~』。「昭和レトロ」という言葉、昭和を生きてきた40代以上の方には、少々レトロというには失礼かもしれませんが、子どもの頃は当然のようにあったものが、いつのまにかなくなってしまっていた……そんなことは多々あります。本展では、とくに高度経済成長真っ盛りだった昭和30年代へタイムスリップしたような、懐かしの郵便にまつわる資料を公開しています。

逓信総合博物館(ていぱーく)『昭和レトロと郵便展~切手少年のいた時代~』

まず、近年見かけなくなって、「昭和」という時代には、当たり前にあったものとして思い浮かぶのが真っ赤なポスト。もちろん今のポストも赤いですが、円筒型の愛嬌のある形のポストは最近では見かけなくなりましたよね。そんな丸型ポストを昭和の町並みの再現とともに久しぶりに見ることができます。その当時の暮らしの風景が感じられる展示構成にも注目です。大人にはなつかしい、子どもには新鮮な雰囲気がありますよ。

逓信総合博物館(ていぱーく)『昭和レトロと郵便展~切手少年のいた時代~』

さらに人気切手を集めるというムーブメントも昭和時代にはありました。昭和30年代、空前の切手ブームが到来したころの懐かしの切手も紹介しています。記念切手や定番のデザインなど、見たことがあるもの、知らなかったもの、そしてそのデザイン性を楽しむことができます。切手を通して、当時の歴史的な出来事を振り返ることもできます。昭和の空気を感じられる、親子で楽しめる展覧会です。



↑ PAGE TOP