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REPORT展覧会レポート

2011.11.22

東京国立博物館『法然と親鸞 ゆかりの名宝』 (2011.11.22更新)
 

東京国立博物館『法然と親鸞 ゆかりの名宝』

2011年10月25日~12月4日開催、東京国立博物館『法然と親鸞 ゆかりの名宝』。法然没後800回忌、親鸞没後750回忌を機に実現した展覧会が開催中。師弟関係にあった法然と親鸞。それぞれ個々で紹介される機会は今まで多かったかと思いますが、本展ではふたりの生き方をリンクさせてゆかりの名宝とともに紹介しています。ふたりの新たな魅力を発見できる、そんな内容となっています。

東京国立博物館『法然と親鸞 ゆかりの名宝』

今回は両宗派からの全面的な協力を得て、国宝・重要文化財が半数を占める第一級の美術品およそ190件が展示されています。展示品が法然と親鸞、それぞれにどういったゆかりがあるのかをグリーンとブルーという色分けをして解説しているので、とてもわかりやすく時系列を追ってその生涯をたどることができます鎌倉仏教に関しても詳しく紐解いているので、仏教美術の展覧会としても十分楽しめます。

東京国立博物館『法然と親鸞 ゆかりの名宝』

伝記絵や肖像画、肉筆の資料などはもちろんですが、本展では法然と親鸞をめぐる人々とのやりとりが具体的に示された資料が多く出品されているのが特徴のひとつ。ふたりの高尚な部分だけでなく、人としての親近感のある魅力が伝わる展示品もあります。また「ミュージアムカフェ」では、法然上人八百年・親鸞聖人750回 大遠忌法要を記念したフレーム切手・ポストカードセットのプレゼントを実施中。こちらもぜひご応募ください!



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