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REPORT展覧会レポート

2011.11.03

三井記念美術館『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-』 (2011.11.03更新)
 

三井記念美術館『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-』

2011年9月17日~11月13日開催、三井記念美術館『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-』。タイトルの通り、華麗な京蒔絵が集う展覧会が開催中です。三井家をはじめとする旧財閥家や皇室の寵愛を受け、贅を尽くした蒔絵を作り出してきたのが象彦という350年の伝統を有する京都の老舗漆器商。その象彦漆器の魅力を紹介します。

三井記念美術館『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-』

象彦漆器は現在でも引出物や贈答用の高級漆器の作り手として、関西を中心に人気を博しています。明治から昭和初期にかけて、豪華絢爛な作品を多く制作していました。今回は三井家旧蔵の約40点を公開。また、その他で所蔵されている30点あまりとともにその魅力が会場内で堪能できます。

三井記念美術館『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-』

ぜひ展示では、所蔵先に注目して観賞してみてください。三井家のオーダーメードでは、実物の小判を嵌め込んだ両替商や硯箱が展示されていたり、三井鉱山で算出した鉱石を象嵌した水晶台があったりとそれぞれのカラーが楽しめますよ。



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