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REPORT展覧会レポート

2011.11.01

根津美術館『春日の風景-麗しき聖地のイメージ-』 (2011.11.01更新)
 

根津美術館『春日の風景 -麗しき聖地のイメージ-』

2011年10月8日~11月6日開催、根津美術館『春日の風景 -麗しき聖地のイメージ-』。奈良・春日の景観を描いた作品を中心に紹介する展覧会。奈良県にある西峰御蓋山は古代より神の山として拝され、山裾の春日野は和歌に詠まれる名所だったそうです。紙の宿るその景色を絵巻や屏風で残してきた、先人たちの思いもあわせて紹介します。

根津美術館『春日の風景 -麗しき聖地のイメージ-』

中世~近世の絵画、工芸作品が約35件展示されています。なかでも同館所蔵の「春日宮曼荼羅」は修復後、初めての公開。その他、「春日権現験記絵」をはじめ、春日曼荼羅、伊勢物語絵そして名所図屏風などが並びます。また宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵する名品「春日権現験記絵」2巻も展示されています。

根津美術館『春日の風景 -麗しき聖地のイメージ-』

根津美術館の展覧会は多くが1ヶ月程度という短いものが多いですが、それだけ希少で大変貴重な作品ばかりが網羅されているという証拠。会期は11月6日まで。残りわずかですが、ぜひ静謐な展覧会を楽しんでみてください。



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