MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

REPORT展覧会レポート

2011.09.27

東京国立近代美術館工芸館『グェッリーノ・トラモンティ展』 (2011.09.27更新)
 

東京国立近代美術館工芸館『グェッリーノ・トラモンティ展』

2011年9月10日~11月13日開催、東京国立近代美術館工芸館『グェッリーノ・トラモンティ展』。陶芸家、グェッリーノ・トラモンティ(1915~1992)の回顧展。陶芸家として、また画家としても活躍したその作風は、とても愛らしく親しみのあるものばかり。色彩豊かな絵付けなど、独特の世界観が楽しめます。

東京国立近代美術館工芸館『グェッリーノ・トラモンティ展』

早くから才能を発揮し、初期にはテラコッタによる彫刻を手掛けてきたトラモンティ。その出身地であるイタリアのファエンツァ市は、フランス語で陶器を意味するファイアンスの語源となったといわれる、ヨーロッパでは有名な陶都として知られています。そんな環境の中、独創性あふれる才能を発揮し、イタリア国内ではいまだに多くのファンがいます。一昨年開催されたローまでの展覧会は大反響を呼び、再評価が高まりつつあります。

東京国立近代美術館工芸館『グェッリーノ・トラモンティ展』

本展は、日本で初めてトラモンティの活動をくわしく紹介する展覧会。初期から最晩年までの作品を通して、その生涯にもスポットを当てます。陶芸と絵画、どちらにも通ずる卓越したセンスを感じ取れる内容となっています。



↑ PAGE TOP