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REPORT展覧会レポート

2011.07.25

国立西洋美術館『大英博物館 古代ギリシャ展―究極の身体、完全なる美』 (2011.07.25更新)
 

国立西洋美術館『大英博物館 古代ギリシャ展―究極の身体、完全なる美』

2011年7月5日~9月25日開催、国立西洋美術館『大英博物館 古代ギリシャ展―究極の身体、完全なる美』。美術、文学、哲学、スポーツ ― さまざまな文化が花開いた古代ギリシャ。なかでも“人類史上もっとも美しい”とも評されるのがギリシャ美術といえます。その後の西洋文明における「美」のお手本となった優美な作品が堪能できる展覧会がこちら。

国立西洋美術館『大英博物館 古代ギリシャ展―究極の身体、完全なる美』

なかでも人体彫刻が本展の一番の見どころです。西洋美術に欠かせない「身体」を表現した芸術……これにはじめて真摯に取り組んだのも古代ギリシャ人が最初だといわれています。この「身体」の表現は人でもあり、神でもあるモデルを創造し、多くの傑作を生み出しました。今回、日本初公開となる傑作《円盤投げ(ディスコボロス)》がついに来日。360度じっくりと観賞できる会場構成についつい長居してしまいます。

国立西洋美術館『大英博物館 古代ギリシャ展―究極の身体、完全なる美』

そのほか、本展では大英博物館が世界に誇るギリシャ・ローマコレクションから厳選された彫像、レリーフ、壺絵など135点が展示されています。紀元前8世紀、古代ギリシャで始まったオリンピックにまつわる作品も多数展示されているので、要チェック。古代ギリシャ人が作り上げた身体美の世界をぜひ堪能してみてください!



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