MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

REPORT展覧会レポート

2011.06.23

東京都現代美術館『名和晃平―シンセシス展』 (2011.06.23更新)
 

東京都現代美術館『名和晃平―シンセシス展』

2011年6月11日~8月28日開催、東京都現代美術館『名和晃平―シンセシス展』。「Cell」という概念をもとに、先鋭的な彫刻・空間表現を展開する名和晃平さんの個展が開催されています。美術館でここまでの大規模な個展は初めての試み。今、現代美術家の中で最もといっていいほど注目を集めている作家の「旬」な作品が揃っています。

東京都現代美術館『名和晃平―シンセシス展』

名和さんの生み出す作品はビーズやプリズム、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなどと素材として活用していますが、ビーズなど一見馴染みのある素材がまったくの新素材のように見えるのが特徴的。ビーズで制作された動物モチーフの作品は、名和さんの代表的なシリーズとして多くの指示を得ています。

東京都現代美術館『名和晃平―シンセシス展』

さらに本展では巨大な人を象った大作やヴィデオアートなど、これまでのイメージを一新させるかのような世界観の作品も多数あります。美術館ならではの開放感ある展示室いっぱいに名和ワールドが広がっている様は圧巻です。



↑ PAGE TOP