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REPORT展覧会レポート

2011.04.29

メルシャン軽井沢美術館『ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー アンドレ・ケルテス写真展』 (2011.04.29更新)
 

メルシャン軽井沢美術館『ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー アンドレ・ケルテス写真展』

2011年4月16日~7月17日開催、メルシャン軽井沢美術館『ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー アンドレ・ケルテス写真展』。アンドレ・ケルテスは、20世紀前半にモダニズム写真の先駆者として活躍した写真家。彼の写真をみて、アンリ・カルティエ=ブレッソンやブラッサイを思い起こす人も多いのではないでしょうか? 彼らよりも少し前の時代に活躍したケルテスは、後の写真家たちに多大な影響を与えました。そんなケルテスの世界観に浸れる展覧会です。

メルシャン軽井沢美術館『ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー アンドレ・ケルテス写真展』

ケルテスの没後25周年を迎えた2010年にジュー・ド・ポーム国立ギャラリーで始まった大回顧展は、スイス、ハンガリーを巡回し、欧米を中心にケルテスの作品への評価が再び高まっているそうです。本展ではジュー・ド・ポーム国立ギャラリー特別協力のもと、フランス政府が所蔵するネガの中から189点の作品を展示。初期から晩年の彼が切り取った様々な世界を紹介しています。

メルシャン軽井沢美術館『ジュー・ド・ポーム国立ギャラリー アンドレ・ケルテス写真展』

時に愛らしく、ユーモラス、ときに計算されつくした構図、ファッショナブルな作品など、様々なテイストが楽しめる写真たち。シンプルながらもテーマやメッセージが強くこめられた元祖・決定的瞬間ともいえる作品が並びます。これまで開催されてきた個展のポスターもデザインセンスあふれるものばかり。現代でも色あせない、ケルテスのセンスに触れてみてはいかがでしょうか。



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