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REPORT展覧会レポート

2011.03.07

Bunkamuraザ・ミュージアム『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展』 (2011.03.07更新)
 

Bunkamuraザ・ミュージアム『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展』

2011年3月3日~5月22日開催、Bunkamuraザ・ミュージアム『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展』。日本でもとても人気の高い作家、フェルメール。現存する彼が描いた作品は30数点しかありません。17世紀オランダ絵画の巨匠であるフェルメール作品が来日する際は行列が出来る展覧会として有名です。今回は、《地理学者》が来日。東京では初のお目見えとなります。

Bunkamuraザ・ミュージアム『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展』

《地理学者》は、フェルメール作品のなかでも2点しかない男性単身を描いたもの。会場ではフェルメールが得意とする光の差し込み方をじっくりと鑑賞する人の姿が多く、光の陰影が他のフェルメール作品よりもくっきりとわかるのが特徴です。フェルメールの作品には、大航海時代を想起させる地球儀や地図といったモチーフがよく登場します。当時のオランダは最先端の地理情報が世界各国から集まっていた、そんな賑わいがあったそうです。

Bunkamuraザ・ミュージアム『フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展』

今回はドイツ有数の都市フランクフルトのシュテーデル美術館の改装に伴う休館のため、同館の所蔵品が来日しています。フランクフルトがネーデルラントに近いこともあって、最盛期を迎えていた17世紀オランダ絵画とフランドル絵画の名品が揃っています。今回はそのなかから選りすぐられた95点の絵画作品が展示、レンブラントやルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)など錚々たる顔ぶれの作品もお見逃しなく!



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