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REPORT展覧会レポート

2011.03.02

三菱一号館美術館『マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展』 (2011.03.02更新)
 

三菱一号館美術館『マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展』

2011年3月1日~5月8日開催、三菱一号館美術館『マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展』。ヴィジェ・ルブランと聞いて、あまりピンと来る方は少ないかもしれません。マリー=アントワネットの同い年で同じ時代を行き、王妃の肖像画家として活躍したルブラン。この展覧会の世界観は、ベルばら世代の女性やかわいいもの好きな若い女性ならきっと気に入るであろう、ヨーロッパの高貴なかわいらしさが詰まっています。

三菱一号館美術館『マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展』

マリー=アントワネットは同い年の女性画家・ルブランと意気投合し、数々の自身の肖像画を描かせました。当時の最先端のおしゃれを身にまとった肖像画はたちまち人気になり、宮廷のほかの女性たちも虜にしていきます。彼女の描く宮廷の女性は、華やかそのもの。実はルブランの回顧展は過去にアメリカで一度開催されただけ、フランスですら実現していない今回の大規模な展覧会はもちろん日本初の試みです。

三菱一号館美術館『マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展』

本展では、ルブランの作品のほか、彼女のライバルであり、対照的な運命をたどったラビーユ=ギアールをはじめ、18世紀フランスで華々しく活躍した女性画家たちの作品が楽しめます。マリー=アントワネットを描いた作品も目玉ですが、とてもかわいらしいルブランの自画像がとくに必見! またミュージアムグッズも乙女ゴコロをくすぐるかわいらしいものがたくさんありますよ。



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