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REPORT展覧会レポート

2011.02.28

山種美術館『ボストン美術館浮世絵名品展』 (2011.02.28更新)
 

山種美術館『ボストン美術館浮世絵名品展』

2011年2月26日~4月17日開催、山種美術館『ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽―』。世界各国から集められた45万点のコレクションを誇るボストン美術館。同館の日本美術コレクションには、海外にあるコレクションとしては稀な5万点にのぼる浮世絵版画、約700点の肉筆浮世絵などがあり、世界屈指のコレクションといえます。そんな作品が日本に里帰りしています。

山種美術館『ボストン美術館浮世絵名品展』

本展では、「錦絵の黄金時代」と言われる時代に着目し、当時の三大絵師であった清長・歌麿・写楽の作品を中心に紹介しています。それぞれが描く個性あふれる作品を見比べるのも楽しいです。とくに美人画は特徴あふれる作品が多く、自分好みの逸品を探してみてください。

山種美術館『ボストン美術館浮世絵名品展』

これらの作品たちは、ボストン美術館ですら近年までほとんど公開されることのなかったものばかりで、長く一般公開が待たれていました。そのおかげで色彩の保存状態は素晴らしいものばかり! また、今回の展示の機会を逃すと、長期保存の必要性から向こう5年間は公開されないことになっています。次に会えるかもしれないのは早くて5年後……そんな名品たちが待っています。



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