MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

REPORT展覧会レポート

2011.02.14

21_21 DESIGN SIGHT『倉俣史郎とエットレ・ソットサス展』 (2011.02.14更新)
 

21_21 DESIGN SIGHT『倉俣史郎とエットレ・ソットサス展』

2011年2月2日~5月8日開催、21_21 DESIGN SIGHT『倉俣史郎とエットレ・ソットサス展』。日本を代表するデザイナー倉俣史郎と、イタリアを拠点として活躍したデザイナーエットレ・ソットサス。ふたりの友情をテーマにして生まれた作品約70点が展示されています。約10年に渡るふたりの交流が生み出したデザインの最先端を垣間見ることができます。

21_21 DESIGN SIGHT『倉俣史郎とエットレ・ソットサス展』

ふたりの交流は1981年、デザイン界に衝撃を与えた「メンフィス」プロジェクトから始まりました。日本でもファンの多い倉俣のデザインセンスと同様、ソットサスの作品も創造の可能性を探求した最先端のデザインの楽しさを教えてくれるものばかり。今もなお、実験的かつ斬新な作品が多く、20年以上も前に制作されたものだとは思えません。

21_21 DESIGN SIGHT『倉俣史郎とエットレ・ソットサス展』

会場は家具や小物といった身近な作品を展示しています。代表作もあり、そしてソットサス最晩年のアートピース「カチナ」の新作も並びます。消費されるイメージの強いデザインと言う分野において、色褪せることのない「アート」を感じるふたりの作品によって、彼らの生涯を俯瞰することができる展覧会です。



↑ PAGE TOP