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REPORT展覧会レポート

2011.01.31

東京国立博物館『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』 (2011.01.31更新)
 

東京国立博物館『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』

2011年1月18日~3月6日開催、東京国立博物館『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』。2009年12月に79歳で亡くなった平山郁夫氏を偲んで、生前積極的に活動していた文化遺産保護の業績を紹介しています。この活動を創作活動と表裏一体をなすものとして取り組み、世界各地を旅して危機に瀕している文化遺産保護に尽力してきたそうです。

東京国立博物館『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』

とくにインドから中国を経て日本に伝わった仏教の伝来過程に関する遺跡はくまなくめぐり、仏教伝来の軌跡をご自身でたどったそうです。本展では、その軌跡について展示を通して旅しているかのような演出になっています。平山氏本人の作品ももちろんのこと、仏像や壁画などをあわせて展示することで、その活動の重要さを訴えかけます。

東京国立博物館『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』

目玉作品として、平山氏が文化財保護活動の集大成として制作し、薬師寺玄奘三蔵院に奉納された畢生の大作・大唐西域壁画の全点展示があります。この作品は奉納されてから初めて寺の外で展示される貴重な機会。その全貌が明らかになります。



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