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REPORT展覧会レポート

2010.11.18

ブリヂストン美術館『セーヌの流れに沿って』 (2010.11.18更新)
 

ブリヂストン美術館『セーヌの流れに沿って』

2010年10月30日~12月23日開催、ブリヂストン美術館『セーヌの流れに沿って』。パリを東西に流れるセーヌ川……多くの作家を魅了したセーヌ川流域を描いた作品を集めた絵画展。印象派の巨匠たちをはじめ、パリに渡った日本人作家などの作品を描かれた場所を5つの地域に分けて紹介しています。

ブリヂストン美術館『セーヌの流れに沿って』

会場を彩るのは19世紀半ば~20世紀にかけての作品群。近代絵画の歴史を辿ることのできる名作ばかりが展示されています。セーヌ川の季節、時間、周辺で暮らす人々が作家それぞれの視点で描かれ、パリに住む画家たちにとってかけがえのないモチーフであったことが伝わってきます。

ブリヂストン美術館『セーヌの流れに沿って』

河口の町、ル・アーヴルで育ったモネはジヴェルニーで最期を迎えるまで、生涯を通じてセーヌを生活の場としていたそうです。ほかにもシスレーやピサロ、レオナール・フジタなど印象派画家のセーヌに対する視点を比べることができます。蕗谷虹児やドーミエといった挿絵のなかに描かれたセーヌの様子も印象派絵画とはちがった魅力を放っています。



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