MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

REPORT展覧会レポート

2010.10.29

国立科学博物館『飛べ!100年の夢 空と宇宙展』 (2010.10.29更新)
 

国立科学博物館『飛べ!100年の夢 空と宇宙展』

2010年10月26日~2011年2月6日開催、国立科学博物館『飛べ!100年の夢 空と宇宙展』。1910年に日本初の動力飛行が実現してから100周年となることを記念した特別展。今年は「はやぶさ」の帰還で日本列島が宇宙に注目した大きなニュースもありました。100年の歴史の中で日本の航空・宇宙にまつわる研究成果などを紹介しています。

国立科学博物館『飛べ!100年の夢 空と宇宙展』

まずは日本の航空黎明期から現在までの歴史を紐解く資料などが展示されたコーナーが。飛行機好きにもたまらない、100年前の複葉機や単葉機のプロペラの実物、手彩色写真が並びます。手彩色写真は芸術性も高く、同館では約90枚がまとまって保存されており、状態の良いカラーの資料はほかに例がないとか。もちろん歴史資料としての価値が大変高く、今回初公開となっております。

国立科学博物館『飛べ!100年の夢 空と宇宙展』

そして、なんと小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別公開という11月7日までのスペシャルなコーナーもあります。パラシュートのほか、様々な宇宙をめぐって帰還したものがケースに入って展示されていました。「はやぶさ」の関連展示とあわせて、この品々が7年間どのような軌跡をたどったのかもわかり、改めてこの展示の貴重さがわかります。初日には長蛇の列ができたそうです。お見逃しなく!



↑ PAGE TOP