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REPORT展覧会レポート

2010.10.12

東京都庭園美術館『きらめく装いの美 香水瓶の世界』 (2010.10.12更新)
 

東京都庭園美術館『きらめく装いの美 香水瓶の世界』

2010年9月18日~11月28日開催、東京都庭園美術館『きらめく装いの美 香水瓶の世界』。女性なら誰もが憧れる美しい香水瓶を集めた展覧会が開催中。香水は、古代では神、王や王妃、中世では上流社会のためのものでした。一般庶民には崇高なものとして扱われて、香水を保管する瓶においても豪華なものが残っています。そしてそこからはその時代の芸術の粋を感じ取ることができます。

東京都庭園美術館『きらめく装いの美 香水瓶の世界』

本展ではそんな香水瓶の変遷をたどります。古代の石材やガラス製の香油瓶からはじまり、セーブル、マイセン、チェルシーの陶器、バカラ、ラリックのガラス、そしてシャネルなどのメゾンの香水瓶……香水瓶からうかがえる美術品としての貴重な魅力を伝える展示となっています。これらは広島県にある海の見える杜美術館所蔵のもの。

東京都庭園美術館『きらめく装いの美 香水瓶の世界』

さらに海外からの特別出品として、ファベルジェやブシュロンの香水瓶も。時代と共に変化をしていった香水瓶から、当時の文化もうかがえます。現代にも通じるセンスをもったステキな香水瓶の数々、工芸好きな方、ファッションに興味のある方にはとてもオススメ。同館の雰囲気にもぴったりな格調高い展示を堪能してください。



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