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REPORT展覧会レポート

2010.08.13

宇都宮美術館『生誕100年 ローズオニール キューピー展』 (2010.08.13更新)
 

宇都宮美術館『生誕100年 ローズオニール キューピー展』

2010年8月3日~9月5日開催、宇都宮美術館『生誕100年 ローズオニール キューピー展』。今もなお、商品キャラクターとしても親しまれているキューピー。そんなキューピーの足跡を紹介するとっても貴重な展覧会が開催されています。当たり前に知っているキューピーですが、どんな生い立ちなのか、知っている人は少ないのでは? そして数々のグッズも一堂に! 様々な媒体や商品として展開されてきたキューピーの真髄にせまる展示は必見です。

宇都宮美術館『生誕100年 ローズオニール キューピー展』

キューピーの原点はアメリカで発行された雑誌「The Ladies’ Home Journal」に掲載された女性イラストレーター、ローズ・オニールの「イラストレーションつき短編ファンタジー・ポエム」というものでした。これが1909年に発表されたので、キューピーはなんと生誕100年なのです! さらにその設定は「クリスマスの晩に地球に降り立ち、子どもの枕元にやってきた」というから、現在でもなお謎に包まれつつも人気があるのがうなづけます、サンタクロースのような存在?なのかもしれません。

宇都宮美術館『生誕100年 ローズオニール キューピー展』

本展では、日本やドイツで展開されたキャラクターとしてのキューピーの歴史を原画や掲載誌、広告、人形などで紹介しています。これらはなんと、コレクターの方が集めた愛着あふれる品物ばかり! 日本ではセルロイド人形などを懐かしいと感じる方も多いかもしれませんね。様々なグッズも展示していて、その数約600点におよぶ膨大なキューピーに出会えます。今も世界中で愛されているその魅力が満載です。



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