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REPORT展覧会レポート

2010.07.21

森アーツセンターギャラリー『地球最古の恐竜展』 (2010.07.21更新)
 

森アーツセンターギャラリー『地球最古の恐竜展』

2010年7月10日~9月26日開催、森アーツセンターギャラリー『地球最古の恐竜展』。夏といえば恐竜!といえるほど、毎年どこかの会場で開催されている恐竜展。今年はそんな恐竜展が六本木で開催しています! 子供向けに恐竜の化石を展示するだけではない、とても勉強になる今年の恐竜展。“地球最古の”というタイトルの通り、なんとジュラ紀など知られる時代よりももっと以前、三畳紀の恐竜や我々哺乳類の祖先がこの展覧会には居るのです。

森アーツセンターギャラリー『地球最古の恐竜展』

恐竜が誕生したのは約2億3000万年前の三畳紀という時代。その時代はワニ類やほ乳類の祖先たちがしのぎを削る群雄割拠の状態だったそうです。本展ではそんな三畳紀の様子を映像や展示で再現。最古の恐竜のひとつである「フレングエリサウルス」、恐竜のライバルだったワニ類の祖先「サウロスクス」、そして哺乳類の祖先であるキノドン類「エクサエレトドン」などが展示されています。そのほとんどがこれまで見たこと聞いたことのない生き物ばかり。もちろん紹介されるのは日本初!

森アーツセンターギャラリー『地球最古の恐竜展』

そして本展の見どころは、会場の森アーツセンターギャラリーの立地でしか実現しない、ビルの52階で展示が楽しめる点も挙げられます。薄暗く、時空を超えたような展示会場から、時折光が差し込む六本木の絶景と恐竜の化石を一緒に楽しめるスペースも設置。撮影OKの箇所もあるので、ぜひこの絶景を写真に収めてください! さらに恐竜バーなど22時まで開館している同館ならではのイベントも盛りだくさん。昼でも夕方でも夜でも、違った魅力で楽しめるこの夏大注目の展覧会です。



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