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REPORT展覧会レポート

2010.07.16

三井記念美術館『奈良の古寺と仏像』 (2010.07.16更新)
 

三井記念美術館『奈良の古寺と仏像』

2010年7月7日~9月20日開催、三井記念美術館『奈良の古寺と仏像』。奈良の古寺19寺院に伝わる仏像が45点、一堂に介するとても豪華な展覧会。法隆寺、東大寺、薬師寺、唐招提寺、興福寺、西大寺、大安寺、室生寺などの名品が東京で一気に鑑賞できるのは、仏教美術を扱う展覧会でもとても稀。仏像好きにはたまらないと思います!

三井記念美術館『奈良の古寺と仏像』

法隆寺夢違観音像、室生寺釈迦如来坐像、西大寺塔本四仏像、唐招提寺如来形立像など、寺院別に展示室に並ぶ仏像たち。ほかにも工芸品もあわせて、64点が展示されています。国宝3点、重要文化財45点と、ほぼすべての展示品が貴重なものだということがうかがえます。ここまで様々な仏像が並ぶと、それぞれの個性もさらに際立って感じられてきます。

三井記念美術館『奈良の古寺と仏像』

本展では、奈良の地を愛した歌人で書家で美術史家であった會津八一の歌が各所に添えられています。まるで奈良の地に赴き、寺院巡りをしているかのような演出。會津八一自身についての紹介コーナーもあり、古寺の魅力を通して、奈良の魅力も再発見できるはずの展覧会です。



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