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REPORT展覧会レポート

2010.07.14

国立科学博物館『大哺乳類展 海のなかまたち』 (2010.07.14更新)
 

国立科学博物館『大哺乳類展 海のなかまたち』

2010年7月10日~9月26日開催、国立科学博物館『大哺乳類展 海のなかまたち』。好評だった「陸のなかまたち」に次ぐのは、「海のなかまたち」です。海に棲む哺乳類の進化と生態の謎に迫る展覧会。「陸~」が動物たちのはく製のオンパレードだったのに対し、今回は化石や骨格なども目立ちます。約100点もの標本を通して、その進化の謎がわかるような展示構成になっているのもポイントです。


海に棲むなかまたちは、なんといってもその大きさに圧倒されます! なかでもシロナガスクジラは会場をジャックするほどの大きさ! 動物たちの実際のスケールを生で感じることができます。その他、マッコウクジラ、シャチ、ミナミゾウアザラシ、ジュゴンなど、世界のさまざまな地域でくらす、さまざまな海棲哺乳類を間近に見ることができます。

国立科学博物館『大哺乳類展 海のなかまたち』

夏休みの開催ということもあり、お子さんも楽しめる体験型の展示もいくつかあります。クジラの歯に触れたり、クジラの歌を聴いたり……発見がある展示は夏休みの自由研究の題材としてもオススメです。さらに体験型の展示を取り入れ、ファミリーで楽しめる展覧会となっています。絶滅した動物や保護が叫ばれている種なども紹介されていて、動物のいのちの大切さにも触れることができます。



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