MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

REPORT展覧会レポート

2010.06.02

浮世絵 太田記念美術館『生誕250周年記念 北斎とその時代』 (2010.06.02更新)
 

浮世絵 太田記念美術館『生誕250周年記念 北斎とその時代』

2010年6月1日~7月25日開催、浮世絵 太田記念美術館『生誕250周年記念 北斎とその時代』。今年で生誕250周年を迎えるのは、葛飾北斎(1760-1849)。江戸の浮世絵師のなかでも今でも人気の高い絵師のひとりです。多くの展覧会がこれまで開催されてきましたが、今回の展覧会では、多岐にわたる画業を様々な視点で紹介するもの。前期後期あわせて、200点あまりを展示しています。

浮世絵 太田記念美術館『生誕250周年記念 北斎とその時代』

北斎の幅広い作品のほとんどが、いわゆる中年~晩年にかけての作品だったというのはご存知だったでしょうか? つまり、若い頃の知名度はほとんどなかったそうなんです。今展では、そんな一面もご紹介していて、師匠であった勝川春章の作品もあわせて展示しています。また、同時代に活躍した歌麿や写楽といった人気絵師の作品も。

浮世絵 太田記念美術館『生誕250周年記念 北斎とその時代』

北斎の作品は愛らしいものからおどろおどろしいものまで、その印象も様々。前期はその作風の変貌に焦点をあて、展示しています。前期展示は「変貌し続ける才能」と題して27日まで、7月1日~25日は後期展示「晩年の境地 冨嶽三十六景」を開催します。



↑ PAGE TOP