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REPORT展覧会レポート

2010.05.26

東京国立近代美術館『建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション』 (2010.05.26更新)
 

東京国立近代美術館『建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション』

2010年4月29日~8月8日開催、東京国立近代美術館『建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション』。世代もタイプも異なる7組の日本の建築家たちが、新作インスタレーションを展示するという企画展。普段、個性的だけれど「建物」をつくっている建築家たちのイマジネーションがインスタレーションという自由な発想の場で表現されたら……? きっとその答えが気になる人も多いはず。タイトルの「建築はどこにあるの?」の答えがきっと見つかる展覧会です。

東京国立近代美術館『建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション』

今回インスタレーションを発表しているのは、伊東豊雄、鈴木了二、内藤廣、アトリエ・ワン、菊地宏、中村竜治、中山英之の7組。世代もこれまでの作品もまったく異なる建築家たちの競演です。ひとり1点、自慢のインスタレーションを公開していて、それらはすべて見る人の動線を建築家ならではのロジックで考え抜かれたもの。視点を変える、歩いてみる、見上げてみるなど、行動とともに作品たちも表情を変えます。

東京国立近代美術館『建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション』

「建築とは」なんて堅苦しいことを考えなくても楽しめる、純粋に感じるだけでいい展示ばかり。さらに今展は写真撮影がOK(フラッシュなど禁止事項は守りましょう)なので、自分のカメラで展示を収めて展覧会公式サイトに「建築はどこにあったの?」という答えというかたちで投稿することもできます。会場の外にあるアトリエ・ワンのインスタレーションや、各建築家のこれまでの事例なども楽しめる図書スペースもお見逃しなく!

上左:中村竜治 《とうもろこし畑》 2010年 © ryuji nakamura architects co.,ltd.
上右:菊地宏 《ある部屋の一日》 2010年 © hiroshi kikuchi architects
中:伊東豊雄 《うちのうちのうち》 2010年 © Toyo Ito & Associates, Architects
下左:アトリエ・ワン 《まちあわせ》 2010年 © Atelier Bow-Wow



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