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REPORT展覧会レポート

2014.04.09

MIHO MUSEUM『江戸の異国万華鏡―更紗・びいどろ・阿蘭陀』
 


2014年3月15日~6月8日開催、MIHO MUSEUM『江戸の異国万華鏡―更紗・びいどろ・阿蘭陀』。江戸時代、鎖国下とはいえ様々な舶来品が日本に渡ってきました。インド更紗やヨーロッパガラス、そして「阿蘭陀(おらんだ)」と総称される陶器などを紹介する展覧会がMIHO MUSEUMで好評開催中です。


貿易商で世界初の株式会社といわれるオランダ東インド会社からもたらされた舶来品たち。江戸時代に日本にやってきた品々は、形を変えたり、模倣されたりしながら日本文化へ伝世していきました。更紗で仕立てた小袖など、艶やかな作品が展示されています。


日本でもいまだ人気の高い更紗。更紗とは、木綿をインドの伝統技法によって美しくかつ多彩に染め上げた布のこと。17世紀から18世紀にオランダ東インド会社が世界に輸出したことによって、世界中で人気を博すこととなったといわれているほど。当時は貴重なものだった更紗の小さな裂の断片も、日本では貴重な逸品として重宝されています。



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