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REPORT展覧会レポート

2014.03.27

東京ステーションギャラリー『洋画家たちの青春 白馬会から光風会へ』
 


2014年3月21日~5月6日開催、東京ステーションギャラリー『洋画家たちの青春 白馬会から光風会へ』。明治から昭和にかけての洋画壇を取り巻く状況を、光風会という軸をキーワードに紹介する展覧会がはじまりました。おなじみの洋画家たちの作品が堪能できます。


光風会とは、黒田清輝らによって結成され、明治期の洋画に新風を吹き込んだ白馬会が解散した後、1912年(明治45年)に中澤弘光、山本森之助、三宅克己、杉浦非水、岡野榮、小林鍾吉、跡見泰の7人によって設立された芸術団体のこと。設立100周年を2012年に迎え、今年、ほぼ毎年開催していた公募展の記念すべき第100回目を迎えます。


今年はそんなメモリアルイヤーでもあり、本展では光風会の発足に立ち返って、明治の洋画壇について掘り下げて紹介。若い画家の登竜門として、また中堅・ベテランの画家たちにとっては新しい試みの場として機能し、多くの才能を輩出してきた団体だからこその名作が揃います。



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