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REPORT展覧会レポート

2014.02.20

森アーツセンターギャラリー『テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢』
 


2014年1月25日~4月6日日開催、森アーツセンターギャラリー『テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢』。19世紀後半のイギリスで興ったラファエル前派というグループの芸術に迫る展覧会。当時の“前衛美術”とはなんだったのか、珠玉の作品で紹介します。


ラファエル前派は1848年、英国の若い作家たちによって興った「ラファエル前派兄弟団」というグループのことを指します。ラファエロを規範とする保守的なアカデミズムに反旗し、それ以前の初期ルネサンス芸術に立ち返る絵画芸術を志した美学生たちのムーブメントでした。


なかでも有名な作品が、ジョン・エヴァレット・ミレーが描いた《オフィーリア》。この作品は、シェイクスピア「ハムレット」のシーンを描いた作品ですが、これまで麗しく描かれてきた女性像を艶めかしく表現したことで、当時はセンセーショナルな作品として話題となったそうです。



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