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展覧会レポート

話題の展覧会の様子をいち早くお伝えする速報レポート

サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』

サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』 (2012.2.3更新)

2012年1月28日~4月1日開催、サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』。この展覧会、実は大阪・淀屋橋にある大阪市立東洋陶磁美術館がごっそりと大移動してきてしまったかのような、コレクション展としても類を見ないほどの豪華な内容になっています。国宝2件、重要文化財13件のすべてを含む東洋陶磁の名品約140件が展示されており、なかにも誰もが知る名品も! 大阪市立東洋陶磁美術館は、住友...

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三菱一号館美術館『ルドンとその周辺―夢見る世紀末展』

三菱一号館美術館『ルドンとその周辺―夢見る世紀末展』 (2012.2.1更新)

2012年1月17日~3月4日開催、三菱一号館美術館『ルドンとその周辺―夢見る世紀末展』。19~20世紀にかけて活躍したオディロン・ルドン。当時、風景や人物など、対象を描く印象派などが主流のなか、ルドンは空想の世界を表現するという異彩を放った作家でもありました。国内屈指、世界でも有数のルドンコレクションを誇る岐阜県美術館の所蔵品により、ルドンの幻想的な世界へいざないます。 そして何より...

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パナソニック汐留ミュージアム『今和次郎展 採集講義展』

パナソニック汐留ミュージアム『今和次郎展 採集講義展』 (2012.1.24更新)

2012年1月14日~3月25日開催、パナソニック汐留ミュージアム『今和次郎展 採集講義展』。 早稲田大学建築学科の教授であった今和次郎(1888~1973)の初の本格的回顧展が開催中。「考現学」の創始者といわれる今和次郎、昭和初期の激動の時代において、東京の街の様子、そして人々の生活の変化について“採集”(観察し、記録する)、そして分析した多彩な資料を展示しています。 さらに、民家研...

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横浜美術館『松井冬子展─世界中の子と友達になれる─』

横浜美術館『松井冬子展─世界中の子と友達になれる─』 (2012.1.18更新)

2011年12月17日~2012年3月18日開催、横浜美術館『松井冬子展─世界中の子と友達になれる─』。今、最も旬な作家のひとりといえる、画家・松井冬子。その全貌がわかる展覧会が開催中です。まるで作家人生を回顧するような内容の展覧会ですが、彼女はまだ1974年生まれという作家の中でも若手の部類。しかし、その独特すぎる世界観、卓越した価値観は、すでに大物といっていいほど。その美貌からファンも多...

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根津美術館『百椿図―椿をめぐる文雅の世界―』

根津美術館『百椿図―椿をめぐる文雅の世界―』 (2012.1.13更新)

2012年1月7日~2月12日開催、根津美術館『百椿図―椿をめぐる文雅の世界―』。根津美術館のこの季節にだけ公開される名品、「百椿図」が楽しめる企画展が開催中です。平成6年に茂木克己氏により同館に寄贈された「百椿図」は、2巻の巻物に100種以上の園芸品種の椿を描き出した作品。単に椿の花を描くのではなく、さまざまな身の回りの器物に飾ってある様子はとてもきれいで雅な印象を与えます。 今回は...

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東京国立博物館『北京故宮博物院200選』

東京国立博物館『北京故宮博物院200選』 (2012.1.5更新)

2012年1月2日~2月19日開催、東京国立博物館『北京故宮博物院200選』。日中国交正常化40周年を迎える2012年、東京国立博物館も開館140周年を迎えます。1月2日から開催している本展は、中国の名品たちが日本に大移動したかのような展覧会。なかでも、中国国外に初めて出品された「清明上河図」は中国の誰しもが知っているほどの名品中の名品。期間限定で公開中です。 明時代の永楽帝から清時代...

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水戸芸術館現代美術センター『清川あさみ|美女採集』

水戸芸術館現代美術センター『清川あさみ|美女採集』 (2012.1.3更新)

2011年11月3日~2012年1月22日開催、水戸芸術館現代美術センター『清川あさみ|美女採集』。アートディレクションから造形作品の制作まで幅広く活躍中のアーティスト、清川あさみさん。とくに有名なのが、展覧会のタイトルにもなっている「美女採集」シリーズです。今回は清川さんのはじめてとなる大規模な美術館での個展。その独特の世界観を各展示室でテーマを設け、伝えています。 彼女の作品は糸や...

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Bunkamuraザ・ミュージアム『フェルメールからのラブレター展』

Bunkamuraザ・ミュージアム『フェルメールからのラブレター展』 (2011.12.29更新)

2011年12月23日~2012年3月14日開催、Bunkamuraザ・ミュージアム『フェルメールからのラブレター展 コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ』。日本でも人気の高いオランダ黄金期の巨匠、ヨハネス・フェルメール。今年から来年にかけて、複数の展覧会でフェルメールの作品が来日します! 本展は現存する30数点といわれるフェルメール作品のなかから、手紙をモチ...

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サントリー美術館『殿様も犬も旅した 広重・東海道五拾三次』

サントリー美術館『殿様も犬も旅した 広重・東海道五拾三次』 (2011.12.27更新)

2011年12月17日~2012年1月15日開催、サントリー美術館『殿様も犬も旅した 広重・東海道五拾三次』。歌川広重の代表作である保永堂版「東海道五拾三次之内」。これは江戸を出発して、53の宿駅を経て京都へ到着するまでの道のりをたどった55枚の大判錦絵シリーズです。今回、ふたつの美術館が所蔵する「東海道」を描いたシリーズを一挙に公開。美術館で、広重がたどった道のりを“体感”することができま...

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森アーツセンターギャラリー『没後150年 歌川国芳展』

森アーツセンターギャラリー『没後150年 歌川国芳展』 (2011.12.22更新)

2011年12月17日~2012年2月12日開催、森アーツセンターギャラリー『没後150年 歌川国芳展』。幕末の奇才と謳われた浮世絵師・歌川国芳(1797~1861)。今年は国芳の没後150年にあたります。そこで大規模な回顧展がはじまりました! 代表作から新発見の作品まで約420点を展示する本展は浮世絵に興味のない人も虜にするほどキャッチーなモチーフが並ぶ、デザインセンスあふれる展覧会です。...

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国立西洋美術館『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』

国立西洋美術館『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』 (2011.12.20更新)

2011年10月22日~2012年1月29日開催、国立西洋美術館『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』。スペイン美術の巨匠フランシスコ・デ・ゴヤの約40年ぶりとなる大回顧展が開催中。ゴヤのコレクションとしては随一の規模と質を誇るプラド美術館から、油彩画や素描などが来日しています。激動のヨーロッパの時代に翻弄されながら、独自の進化を遂げていったゴヤの半生を作品を通して知ることができます。 プ...

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東京国立近代美術館『ぬぐ絵画|日本のヌード1880-1945』

東京国立近代美術館『ぬぐ絵画|日本のヌード1880-1945』 (2011.12.06更新)

2011年11月15日~2012年1月15日開催、東京国立近代美術館『ぬぐ絵画|日本のヌード1880-1945』。同館ならではの切り口の、大変おもしろい展覧会が開催中です。絵画の永遠のテーマのひとつでもある「ヌード」。そんな表現方法を日本の近代作家の名作から紐解いていく展覧会。洋画の代表的なテーマともいえるヌードですが、作家それぞれの捉え方の違いが浮き彫りになっています。 見る者も、そ...

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ちひろ美術館・東京『谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠』

ちひろ美術館・東京『谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠』 (2011.12.02更新)

2011年10月26日~2012年1月29日開催、ちひろ美術館・東京『谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠』。長年第一線で活躍を続ける詩人・谷川俊太郎さん。その作品はジャンルを超え、様々な媒体で我々の知るところとして刻まれています。そのなかでも、精力的に続けているというのが翻訳を含む絵本などの子どものための本の執筆。そんな絵本について、タッグを組んだイラストレーター3名の仕事...

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逓信総合博物館(ていぱーく)『昭和レトロと郵便展~切手少年のいた時代~』

逓信総合博物館(ていぱーく)『昭和レトロと郵便展~切手少年のいた時代~』 (2011.11.30更新)

2011年9月17日~12月18日開催、逓信総合博物館(ていぱーく)『昭和レトロと郵便展~切手少年のいた時代~』。「昭和レトロ」という言葉、昭和を生きてきた40代以上の方には、少々レトロというには失礼かもしれませんが、子どもの頃は当然のようにあったものが、いつのまにかなくなってしまっていた……そんなことは多々あります。本展では、とくに高度経済成長真っ盛りだった昭和30年代へタイムスリップした...

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損保ジャパン東郷青児美術館『アルプスの画家 セガンティーニ―光と山―』

損保ジャパン東郷青児美術館『アルプスの画家 セガンティーニ―光と山―』 (2011.11.24更新)

2011年11月23日~12月27日開催、損保ジャパン東郷青児美術館『アルプスの画家 セガンティーニ―光と山―』。震災の影響で、初夏に開催予定だった会期が変更になった展覧会がついに開幕しました。アルプスの風景を描いた画家として知られているジョヴァンニ・セガンティーニの回顧展。アルプスを描いたみずみずしい作品のほか、作家の生涯がわかる構成になっています。 会場に入ると、前半は初期の作品を...

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東京国立博物館『法然と親鸞 ゆかりの名宝』

東京国立博物館『法然と親鸞 ゆかりの名宝』 (2011.11.22更新)

2011年10月25日~12月4日開催、東京国立博物館『法然と親鸞 ゆかりの名宝』。法然没後800回忌、親鸞没後750回忌を機に実現した展覧会が開催中。師弟関係にあった法然と親鸞。それぞれ個々で紹介される機会は今まで多かったかと思いますが、本展ではふたりの生き方をリンクさせてゆかりの名宝とともに紹介しています。ふたりの新たな魅力を発見できる、そんな内容となっています。 今回は両宗派から...

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三菱一号館美術館『トゥールーズ=ロートレック展』

三菱一号館美術館『トゥールーズ=ロートレック展』 (2011.11.15更新)

2011年10月13日~12月25日開催、三菱一号館美術館『トゥールーズ=ロートレック展』。同館所蔵のトゥールーズ=ロートレックのコレクション展が開催中。同館が所蔵するロートレックのポスター及びリトグラフは、ロートレック自身が生前自分のアトリエにおき、今日までそのまま伝えられた貴重な品々。同館が管理することになってから初の展覧会となります。ロートレックの展覧会は日本でも多く開催されてきました...

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サントリー美術館『南蛮美術の光と影 』

サントリー美術館『南蛮美術の光と影』 (2011.11.10更新)

2011年10月26日~12月4日開催、サントリー美術館『開館50周年記念「美を結ぶ。美をひらく。」Ⅳ 南蛮美術の光と影』。今年は開館50周年ということで、記念展覧会を開催してきたサントリー美術館。その最後を飾るのが、こちらの南蛮美術。同館の得意とする南蛮美術の世界を堪能できる、歴史と美術があわさって楽しめる展覧会です。 本展の目玉作品は、サントリー美術館と神戸市立博物館が所蔵している...

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森アーツセンターギャラリー『誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展』

森アーツセンターギャラリー『誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展』 (2011.11.08更新)

2011年10月8日~12月4日開催、森アーツセンターギャラリー『誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展』。日本が世界に誇るゲームカルチャー。その中でも最もポピュラーで多くの人がプレイしたことがあるゲーム「ドラゴンクエスト」は、1986年に発売されて今年で誕生25周年をむかえます。全シリーズの累計出荷本数は5,800万本という人気作の制作の裏側などが楽しめる展覧会が好評開催中です。 本展...

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三井記念美術館『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-』

三井記念美術館『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-』 (2011.11.03更新)

2011年9月17日~11月13日開催、三井記念美術館『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器-』。タイトルの通り、華麗な京蒔絵が集う展覧会が開催中です。三井家をはじめとする旧財閥家や皇室の寵愛を受け、贅を尽くした蒔絵を作り出してきたのが象彦という350年の伝統を有する京都の老舗漆器商。その象彦漆器の魅力を紹介します。 象彦漆器は現在でも引出物や贈答用の高級漆器の作り手として、関西を中心に人...

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