ホーム > 展覧会レポート

話題の展覧会の様子をいち早くお伝えする速報レポート
2012年4月14日~5月27日開催、サントリー美術館『毛利家の至宝 大名文化の精粋』。鎌倉時代末期からの歴史がある大名家、毛利家。戦国時代には中国地方最大の勢力として栄え、その繁栄は江戸時代、そして明治維新にも大きく貢献しました。そんな毛利家ゆかりの品々が、東京・ミッドタウンのサントリー美術館で堪能することができます。 実は、この東京都港区の東京ミッドタウン建設地は江戸時代当時、長州...
詳細はこちら2012年4月6日~5月27日開催、三菱一号館美術館『KATAGAMI Style―世界が恋した日本のデザイン もうひとつのジャポニスム』。普段、美術に関心がない人でも、女性なら誰でも、雑貨屋などでかわいらしい柄のグッズに見とれる……なんてことはよくあるのではないでしょうか。女性だけではなく、そんな「かわいい」の原点が詰まったような展覧会が開催中です。 展覧会の主役は、 着物やその他染...
詳細はこちら2012年4月21日~5月20日開催、根津美術館『特別展 KORIN展』。一か月間という、本当に特別な展覧会がはじまっています。江戸琳派の人気絵師・尾形光琳の軌跡を目の当たりにできる充実の内容。初期の作品から、酒井抱一編『光琳百図』の所載作品までを網羅しています。 「夏草図屏風」など、根津美術館所蔵の光琳の作品も名作揃いですが、今回は所蔵品だけでなく様々な館からゆかりの作品を借りての構...
詳細はこちら2012年3月10日~6月11日開催、日本科学未来館『世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い』。すべての物事には終わりがある……じゃあ、終わりから自分のこと、周りのこと、世界のことを考えてみよう。そんな“逆”の発想から生まれた、とてもユニークな展覧会が開催中です。様々な物質の終わり、人間の終わり、文化の終わり。終わりから見つめなおすことで、今、普通に生きている毎日をとらえる角...
詳細はこちら2012年3月31日~6月24日開催、ブリヂストン美術館『あなたに見せたい絵があります。 ブリヂストン美術館開館60周年記念』。今年1月に、開館60年を迎えたブリヂストン美術館。日本の私立美術館としては古い歴史があり、そのコレクションは絢爛豪華そのもの。今回、開館60周年を記念して、同館と福岡にある石橋美術館が所蔵する絵画の代表作品を約100点に絞って紹介しています。石橋財団コレクションの粋...
詳細はこちら2012年2月4日~5月6日開催、東京都現代美術館『田中敦子 アート・オブ・コネクティング』。「靉嘔 ふたたび虹のかなたに」展と同時開催中の田中敦子さんの個展。抽象的な立体作品を制作し続け、前衛団体「具体」に参加。1972年に団体は解散しましたが、その18年の軌跡をたどる展覧会「具体 ニッポンの前衛」が7月から国立新美術館で開催されます。その前に、ぜひチェックしておきたいアーティストのひとり...
詳細はこちら2012年4月14日~5月20日開催、埼玉県立近代美術館『草間彌生 永遠の永遠の永遠』。世界的な現代美術家として活躍する草間彌生さんの展覧会が大阪から埼玉にやってきました。前会場の国立国際美術館では、20万人超えの動員を記録、この数字は国立国際美術館で開かれた現代美術の展覧会では最多記録とのこと。今回は、80代になった草間さんの手がけた、最新の創作活動を紹介するもの。今でも衰えることのない画...
詳細はこちら2012年4月14日~5月6日開催、東京タワーフットタウン1階 特設会場『究極の鉄道模型展 in東京タワー』。GWに要チェックなイベントが東京タワーで開催されます! 著名な鉄道模型製作・収集家の原信太郎さんが80年をかけて築いた約6000車両のコレクションから、選りすぐりの約450車両を一堂に展示。7月に横浜に開館する「原鉄道模型博物館」の開館記念展として、原さんのコレクションが特別に一足早...
詳細はこちら2012年3月10日~6月24日開催、国立科学博物館『マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展』。日本でその全貌を紹介すること自体が初めてという、インカ帝国について深く知ることのできる展覧会が開催中。一体、インカ帝国とはどのような文明だったのでしょうか。ほぼすべての展示品が日本初公開というかつてない規模で、インカ帝国の謎に迫ります。大人も子どもも楽しめる、GWにオススメの展覧会です。 ...
詳細はこちら2012年3月28日~6月11日開催、国立新美術館『セザンヌ―パリとプロヴァンス』。「近代絵画の父」と称されるポール・セザンヌ。セザンヌはこれまでも日本でたくさんの展覧会が開催されてきましたが、今回は展示作品すべてがセザンヌ!100%セザンヌの展覧会なのです。パリとプロヴァンスという2つの場所でセザンヌが描いた作品を中心に紹介。20回以上も行き来したというこの2つの場所、対比しながら展覧会は...
詳細はこちら2012年3月6日~5月6日開催、東京都写真美術館『J・ポール・ゲティ美術館展 フェリーチェ・ベアトの東洋』。本展は2011年4月までアメリカ・ロサンゼルスのJ・ポールゲティ美術館で開催された国際巡回展で、フェリーチェ・ベアト(1832~1909)は幕末~明治の日本を記録した写真師です。今回は日本唯一の快哉ということで、会場の東京都写真美術館のコレクションも加えてさらに充実した内容になって...
詳細はこちら2012年3月20日~6月17日開催、森アーツセンターギャラリー『ONE PIECE展』。いまや国民的人気を誇る漫画「ワンピース」、その世界を体感できる展覧会がついに始まりました! 「週刊少年ジャンプ」で1997年に連載開始、今年15周年にあたるのを記念して、その世界を“具現化”した会場は、ワンピースファンなら誰しもが大感動すること間違いなしの内容になっています。 最初に、この会場でし...
詳細はこちら2012年2月21日~5月6日開催、江戸東京博物館『ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~』。今年、ついに東京スカイツリーという新たな塔が完成しました。スカイツリーの開業にともなって、にわかに注目を浴びている日本の経済復興を象徴してきた「タワー」という存在に焦点をあてた展覧会が開催されています。日本の誰もが知っているあの塔の貴重な資料などが展示されています。 明治23年、フランス・パリに...
詳細はこちら2012年3月6日~5月6日開催、東京都写真美術館『幻のモダニスト 写真家堀野正雄の世界』。堀野正雄という写真家の名前を聞いて、ピンとくる方のほうが少ないかもしれません。戦前に活躍し、新興写真の旗手として日本の近代写真の成立と展開を語る上で欠かすことのできない写真家のひとりです。彼の戦前の活動の軌跡を今回改めて研究し、その軌跡を紹介しています。 いまやPCで写真を加工することが当たり前...
詳細はこちら2012年2月10日~5月6日開催、東京国立近代美術館『生誕100年 ジャクソン・ポロック展』。1956年、44歳という若さで突然この世を去ったアメリカ現代美術を代表する作家、ジャクソン・ポロック。彼の生誕100年を記念して回顧展が開催されています。日本初となるこの展覧会、実現不可能ではないか…とまで言われたほどのポロックの代表作が集結した、またとない機会なのです。 作品もさることなが...
詳細はこちら2012年2月22日~3月4日開催、国立新美術館『第15回 文化庁メディア芸術祭』。文化庁では、優れたメディア芸術作品を顕彰し、発表の場と鑑賞の機会を提供するため、平成9年度から「文化庁メディア芸術祭」を実施。今年で15回目を迎える受賞作品が一堂に介する機会が今年もやってきました。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門の募集作品のなかから大賞、優秀賞を展示。最先端のメデ...
詳細はこちら2012年2月4日~5月27日開催、森美術館『イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに』。アジアを代表する女性アーティストであるイ・ブルの大規模な個展が開催されています。1990年代以降、韓国を代表する現代アーティストとして国際的に活躍をしてきたイ・ブル。一見、グロテスクのようでかわいらしくもある、そしてどこか女性的な雰囲気がある作品、その世界観が楽しめる展覧会です。 会場に入ると、有...
詳細はこちら2012年2月4日~5月6日開催、東京都現代美術館『靉嘔 ふたたび虹のかなたに』。靉嘔(あいおう)と聞くと、鮮やかな虹で様々なモチーフを描いた作品を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。1931年、茨城県に生まれた靉嘔は1950年代からその独特の色彩感覚で注目を集めていきます。本展では、初期の作品から最新作が展示室をこれでもかと埋め尽くしています。 「虹のアーティスト」とも呼ばれる...
詳細はこちら2012年1月28日~4月1日開催、サントリー美術館『悠久の光彩 東洋陶磁の美』。この展覧会、実は大阪・淀屋橋にある大阪市立東洋陶磁美術館がごっそりと大移動してきてしまったかのような、コレクション展としても類を見ないほどの豪華な内容になっています。国宝2件、重要文化財13件のすべてを含む東洋陶磁の名品約140件が展示されており、なかにも誰もが知る名品も! 大阪市立東洋陶磁美術館は、住友...
詳細はこちら2012年1月17日~3月4日開催、三菱一号館美術館『ルドンとその周辺―夢見る世紀末展』。19~20世紀にかけて活躍したオディロン・ルドン。当時、風景や人物など、対象を描く印象派などが主流のなか、ルドンは空想の世界を表現するという異彩を放った作家でもありました。国内屈指、世界でも有数のルドンコレクションを誇る岐阜県美術館の所蔵品により、ルドンの幻想的な世界へいざないます。 そして何より...
詳細はこちら