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2010.08.25

奄美の海に竜宮城、住み着く魚も…水中アート展

 

 鹿児島県奄美大島南部の瀬戸内町沖で「第13回水中展覧会アクアート イン 奄美大島 2010」(読売新聞西部本社など後援)が開かれており、海中に10作品が展示されている。25日まで。

 青い海と白い砂が広がる水深8メートルの海底。潜水具を背に緩やかな潮流に乗って潜り進むと、目の前に大きな建造物が現れた。高さ4・5メートル、幅5メートルの鉄骨の組み合わせに竹の屋根を載せた外観は、おとぎ話の「竜宮城」を思わせる。

 これは京都市の染織家・安藤隆一郎さん(26)と彫刻家・内山泰義さん(28)が手がけた「昔…今…これからの未来」だ。

 鉄はさびるとサンゴが付着しやすい。小さな魚のすみかになるよう形も配慮した。作品を組み立てた翌日には、さっそくツバメウオの幼魚が住み着いた。25日の会期終了後も「常設」展示される。

詳しくは YOMIURI ONLINE



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