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2010.05.17

富弘美術館 全国初 iPad導入

 

 富弘美術館(みどり市東町草木)は六月、二、三十代の若者の来館者を増やそうと、米アップル社の新型携帯端末「iPad(アイパッド)」を使って展示作品や周辺観光地の情報を提供するサービスを始める。同美術館によると、iPadを使った同様のサービスは国内の美術館では初めて。

 館内のカフェに端末を配備し、来館者に当面は無料で貸し出す。詩画作家・星野富弘さんの写真や文章のほか、四つの代表作品を星野さんの朗読付きで見ることができる。若者だけでなく星野さんのファンも楽しめる内容という。

 同館は頸椎(けいつい)損傷で手足の自由を失った星野さんが、筆を口にくわえて描いた草花などの絵と詩の作品を展示している。同館によると、来館者は年配の女性や小学生が多く、若者の誘客が課題。このため、星野さんの作品を使ったカレンダーを制作している「グロリア・アーツ」(川崎市)が、「MuseumPad(ミュージアムパッド)」の名前で開発した。

 携帯端末を使った情報提供サービスは、国立西洋美術館(東京・上野)が、アップル社の「iPhone(アイフォン)」向けに、所蔵する美術品を解説するアプリケーションを無償公開している。

詳しくは 東京新聞Web



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