
[2010.04.20]
東京都の目黒区美術館で開催しているフランスのガラス工芸家エミール・ガレの展覧会で展示予定だったグラス1個が、梱包作業中に破損し展示されていなかったことが19日、分かった。
グラスは10個セットになっており、9個だけ展示したが、会場で破損についての説明表示もしていなかった。同美術館は「運搬業者の不手際で破損した。20日から表示する」としている。
展覧会は「エミール・ガレの生きた時代」のテーマで、滋賀県長浜市の黒壁美術館のコレクションを展示。今月17日から5月30日までの予定で開催されている。
目黒区や目黒区美術館によると、破損したのは1884~89年ごろの作品で、デカンターとグラス10個などのセットのうち、高さ7・5センチのグラス1個。9日に輸送のため業者が梱包作業中、誤って破損した。
詳しくは 47NEWS