
[2010.03.16]
日本有数の温泉地、大分県別府市で国内外の美術家や建築家、ダンサーらが共演する市民参加型のアートイベント「BEPPU PROJECT 2010」が開催されている。最終日の22日には、古い温泉跡地でダンス大会を開く。
ロンドンから参加した複合文化施設サウスバンク・センターの芸術監督ジュード・ケリーさんは「芸術は公共的なもの」と、地域住民と芸術家がかかわる意義を強調。車で生活しながら全国各地を回っている“未来芸術家”の遠藤一郎さん(30)は、来場者に自分の夢をたこに書いてもらい、つなげて近くの海岸へ。「連だこにすると竜のよう。みんなで『未来竜』を上げたい」と話す。
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