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2010.01.28

地域と美術をつなぐ「横浜トリエンナーレ・サポーター事務局」発足

 

 3年に1度開かれ、来年秋に予定されている現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2011」。運営を支えるボランティア組織「横浜トリエンナーレ・サポーター事務局」が今月、発足した。今回は、閉会後も存続し、地域と美術をつなぐ新しい組織に発展させることになった。31日には、初めての主催イベントを開く。

 トリエンナーレは2001年から08年までに3回開かれ、延べ3400人を超える市民がボランティア登録した。展覧会の終了後はボランティア組織も解散。開催のたびにあらためて希望者を募集していた。

 だが「続けて活動したい」という市民の声もあり、横浜市芸術文化振興財団の提案で恒常的な組織をつくることになった。事務局は黄金町地区(同市中区)に設置。事務局長に就任した横浜美術館主席学芸員の天野太郎さんは「普段から活動をしていて、トリエンナーレのときに集まれることが理想」と話す。

 目指している活動の形はこうだ。トリエンナーレでのボランティアを、まず大きな目標におく。一方、横浜市内で美術にかかわる団体の活動拠点などに声をかけ、「サポーター」を必要とするプロジェクトに登録メンバーが参加する。大型イベントの支援だけではなく、こうした日常的な活動を通じて地域との連携を生み出すことが最大の狙いだ。

詳しくは ナカコロ



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