
[2010.01.27]
シルクロードを描き、昨年12月に亡くなった日本画家、平山郁夫さんをしのぶ特別展示がゆかりの美術館などで企画されている。
山梨県北杜市の平山郁夫シルクロード美術館は、館内の一室を特別展示「平山郁夫 最期の風景」(3月21日~5月31日)にあて、今年8月のトルコでの個展などに向けた最晩年の仕事を紹介する。広島県尾道市の平山郁夫美術館も2月28日までの特別展の中で、米国に渡っていた初期作「漁夫」を公開している。
愛知県岡崎市のおかざき世界子ども美術博物館は2月28日までの特設展示で、10代で描いた武者絵などを紹介。このほか、神奈川県箱根町のポーラ美術館の日本画コレクション展(3月13日~9月5日)でも、大作「イラン高原を行く」など17点が展示される。
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