MENU

MuseumCafe/ミュージアムカフェ

博物館・美術館情報サイト「ミュージアムカフェ」

NEWSミュージアム最新情報

2010.01.14

静岡市の新美術館、10月に企画展

 

 静岡市は13日、JR静岡駅前に建設中の紺屋町再開発ビル(愛称・葵タワー)3階に整備を進めている「静岡市美術館」の完成式典を5月1日に行い、開館記念の企画展を10月から始めると発表した。5~10月までは、講演会やロビーコンサートを催す予定。小嶋善吉市長は記者会見で「新しい美術館を市内外へ広くアピールし、開館記念展に向けて機運を高めていく」と意気込みを見せた。

 市文化振興課によると、新美術館は延べ床面積3400平方メートルで、収蔵品は持たないため常設展は設けず、企画展を順次開く方針という。

 市は開館記念として、3期に渡る展覧会を企画した。「西洋美術、歴史的な日本の作品、近代日本美術とバランスのとれた3本の展覧会」(小嶋市長)で、初回(10~11月)はポーラ美術館(神奈川県箱根町)が所蔵するモネやルノワールなどの名画約70点を借り受けての「ポーラ美術館コレショクション展」が開かれる。2回目(12月~平成23年1月)は、「全国で初の試み」(小嶋市長)という徳川家康と徳川慶喜の武具や屏風(びょうぶ)絵の美術作品計約150点を展示する。3回目(23年2月~3月)は、没後35周年を記念した木版画家、棟方志功の回顧展で、肉筆画や油絵を集める。

詳しくは MSN産経ニュース



↑ PAGE TOP